◇「近くに置かないで」−−「アニコムクラブ」アンケート

 ペットの誤飲で最も多かったのは、焼き鳥や団子の竹の串。
 ペットの健康保険を運営する「アニコムクラブ」(新宿区下落合)が全国の加盟動物病院を対象に行ったアンケートで、こんな実態が浮かんだ。
 室内の犬や猫がにおいにつられて誤飲し、胃袋に刺さるなどしたという。
 また、貯金箱の硬貨222枚やゴルフボールをのみ込むケースもあった。同クラブは「命にかかわることもある」などと注意を呼びかけている。
 アンケートは7月下旬、保険を扱う4048病院を対象に実施し、175病院から回答を得た。
 犬や猫の誤飲物の1位が竹の串で133件。次いでトウモロコシの芯(しん)や果物の種(128件)、風邪薬の錠剤などの医薬品(126件)、石や砂(121件)など。
 このほか、大型犬がゴルフボール35個を飲み込んだり、洗剤や電池、肥料や魚のにおいにつられて釣り針を誤飲したケースもあるなど、のみ込むものはさまざまだ。
 1歳未満のペットが多く、来院の約2・3%が誤飲によるものだった。誤飲の場合、内臓が傷ついたり、食道にたまるなどして、手術するケースも多いという。
 同クラブはアンケート結果を病院に伝え、「誤飲の原因になるものをペットの近くに置かないで」と呼びかけている。
(毎日新聞9月30日付参照)


 わんちゃんは、わたしたちが目を離した一瞬のうちに、落ちているものを食べてしまうことがあります。
 データとしてあるように、誤飲による手術、そして、死亡も少なくありません。
 命に関わることです。
 心してあげてください。




 北海道のキツネやネズミに寄生し、人に感染すると重い肝機能障害を起こす寄生虫エキノコックスの卵を、北海道大などの研究チームが、道内のペットのネコのふんから国内で初めて発見した。

 ネコの体内ではエキノコックスは育ちにくく、人への感染源となる卵の排出はないとされていたが、今後は注意する必要がありそうだ。

 9月2日から北海道江別市で始まる日本獣医学会で発表する。

 欧州ではネコのふん便からもエキノコックスの卵が見つかる例が報告されており、同大の野中成晃講師(獣医寄生虫学)らは、道内で飼育されているペットのネコ約600匹を調べた。その結果、1匹のふん便から、エキノコックスの卵が見つかった。(YOMIURI ONLINE抜粋)

 参考資料:北海道におけるエキノコックス症 - 感染のしくみ図解。北海道大学大学院 獣医学研究科 寄生虫学教室はこちら





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