お店にいるトイ・プードルくんが家族に迎えられることが決まり、一夜明けました。
 『おめでとう』
 『家族が決まってよかったね』
 みなさまから喜びの言葉をいっぱいいただきました。

 『ずっと成長を見ていたから、お店からいなくなるのが寂しい…』

 『ずっといてほしかった…』

 この言葉はトイプードルくんがみなさまに愛されていたことを象徴しているように感じ、とても嬉しかったです。

 巷で見かけるペットショップの場合、こいぬたちはお店に来るとショーケースに入れられ、人目に晒され、どれだけ早く迎えられるかが店側としてもこいぬとしても勝負となります(こいぬはまったく意図していない)。

 しかし、すぐに迎えられるこいぬばかりではありません。

 月齢が経ち、生後約90日頃までに混合ワクチンを射ち終えると、ショーケースから出され、お店のフロアに簡易的に組み立てられたケージの中で生活をするようになります。
 そして、“迎えられやすいように”という名目でプライスがどんどん下がります。
 “こいぬの成長”というしあわせな過程を、この一連の動向が『かわいそう』という印象を与え、哀しいものにしている気がしてならない。

 “余りもの”

 “残りもの”

 そんな印象を持ってしまいませんか?

 余っているわけでも、残っているわけでもないのに。
 
 先日迎えられることが決まったトイプードルくんは、お店に1ヶ月半ほどいました。生後3ヶ月を経過しています。
 現在まで、hundehutteから家族に迎えられたこいぬの中にも生後3ヶ月を経過しているこいぬはふつうにいます。
 巷のペットショップの場合、“余りもの” “残りもの”という印象を与えてしまうのかもしれません。
 hundehutteを始める前から、こいぬたちをそんな目で見られるようにだけはしたくない、してはならないと強く思っていました。

 『ずっと成長を見ていたから、お店からいなくなるのが寂しい…』

 『ずっといてほしかった…』

 想いが形になっているのであれば、とてもうれしい。
 トイ・プードルくんが、そして、今までhundehutteにいたこいぬたちが、愛され、育ってくれて、心からうれしい。
 そして、家族と出会い…
 ただただ、しあわせ。






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