犬歯周病犬歯肉炎犬歯と歯肉の間歯周ポケットにすき間犬口臭犬の歯磨き犬歯みがき犬歯垢歯石除去全身麻酔デンタルケア犬ハミガキ東京フントヒュッテ駒込hundehutte文京区1.jpg

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「歯周ポケット」(前歯)歯と歯肉との間(歯肉ポケット)が深くなり、すき間ができている。
「乳歯遺残」左犬歯の横(奥)、変色も見られる。
「歯石」がっちり付着している。厚みが凄い。

犬種:トイ・プードル
年齢:4歳7ヶ月


ご来店いただいているお客様には直接、そして、このblogを通しても幾度となく歯みがき・口内環境を整える重要性を説いてきました。
私たちの話に耳を傾けてくださる方が幸いにも多く、口内環境が改善された仔もおります。
ですがその一方、歯磨き・口内環境を整える重要性を理解してくださらない方がいるのも事実です。
その一例がこれ(上写真)です。
歯磨きを怠り、口内環境を悪化させた結果です。
前歯をご覧下さい。
歯肉が炎症を起こし(歯肉炎)、その症状が進行し、歯と歯肉との間(歯肉ポケット)が深くなり、「歯周ポケット」といわれるすき間ができています。
衝撃ですよね。
ぞわっとします。
このすき間(歯周ポケット)の中では細菌繁殖が起こっています。
徐々に(時に一気に)歯肉の赤みと腫れは増していきます。
口内環境は悪化、歯垢や歯石もどんどん増えていきます。
上写真の仔の奥歯を見てみると、歯石の厚みが凄いことになってます。
海岸の壁にへばりついている貝みたいです。
はぁぁ…。
歯の土台である歯肉がこんな状態です。
歯はグラグラし、いずれ抜け落ちることもあるでしょう。
事実、歯周ポケットのできているこの仔の前歯はグラグラで抜け落ちそうです。
これだけ口内環境が悪いのですから口臭も感じられるようになります。
この口臭、軽視される方もいらっしゃいますが、口臭というのは炎症の臭いです。
臭いが感じられるほど炎症が進んでいるということはどういうことか少し考えてみてください。
「うちの仔、口臭いの〜。あはは〜。」
なんて話される方いらっしゃいますが、笑ってる場合じゃないですよ。
事の重大さを真剣に考えないと。
そしてここまで症状が悪化しているのですから、痛みの症状が出ることもあります。
ここまでくると、歯肉炎が進行した歯周炎という状態と言えます。
ちなみに歯周病というのは、歯肉炎と歯周炎の総称です。

上写真はCGではありません。
本物です。
ご来店いただいているお客様に直接、そして、このblogを通しても幾度となく歯みがき・口内環境を整える重要性を説いているのは何故か。
それは上写真のような状態の仔を目にしているからです。

大事な家族である仔の健康は、家族である皆様が保ってあげるんです。
「大事」「大切」が言葉だけで終わらないことを願っています。





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