先日、ブリーダーさんと連絡を取り、ビションフリーゼのこいぬの出産があるお話をいただきました。
ご縁があればお譲りいただけれると思っております。
ただこれも縁のものなので、どうなるかはわかりません。
今はただ出産が無事におこなわれること、母子共に健康でいられることを祈るばかりです。
こいぬの出産がありましたらブリーダーさんよりご連絡をいただけるとのこと。
今はその日を待ちましょう。


先日、ビションフリーゼの兄妹がお家に迎えられていき、現在、お店にはこいぬがおりません。
ケージも片付け、お店はがらーんとしています。
「お店なのにこいぬがいないってどういうこと?」と思った方もいらっしゃるかと思います。
hundehutteでは、ブリーダーさんの元で生まれ、育ったこいぬをお店に連れて来ています。
ブリーダーさんの元では、親、兄弟、姉妹、同時期に生まれたこいぬたちともみくちゃになって遊び、学んでいます。
そして、こいぬのからだ、そして、心の成長具合を見計らい、ごはんをひとりでしっかり食べれるようになったことを確認してからお店に連れてきます。
その仔の人(犬)格形成にとても大事な時期なので、親、兄弟、姉妹たちと離す時期に関してはとても慎重になります。
お店にこいぬがいないと寂しいという意見もいただきます。
こいぬの到来を今か今かと待っておられる方の気持ちを考えると心苦しくもあります。
ですが、こいぬのことを考えればどうすべきかみなさんにもご理解いただけるとうれしいです。
こいぬがお店にやって来るその日を楽しみにお待ちください。


こいぬを家族として迎えたい―
そんな想いを抱いている方がhundehutteには訪れます。
そのすべての方に読んでもらいたい文章があります。
これは以前、hundehutte.netに書いたものです。
ここに書いた想いは昔も今も変わりません。
そして、これからも変わることはないでしょう。
こいぬを家族として迎えたいという皆様にまず読んでいただきたいと思います。
ここにある想いを自分の心に問うてください。




私は、お店に連れて来たこいぬを『どうしても欲しい!』と言われても断ることがあります。

それは、こいぬは誰に迎えられるかによって人生が変わるからです。

そのことを痛いほど知っているからです。

“ 命 ” をそう簡単には渡せないんです。



こいぬを迎えたいと願っている皆さんは、夢の中にいます。

わんちゃんとの楽しい生活を夢見ています。

夢を見ることはとても素敵なことです。

ですが、こいぬをお家に迎えたその瞬間、それは夢でなく、現実になります。

夢の中のこいぬはとても大人しく、自分にとっても従順なおりこうさんかもしれませんが、現実はそううまくいきません。

現実のこいぬは鳴きます。

現実のこいぬはいたずらします。

こんなことは当然なのですが、夢の中にいる人たちにはショックのようです。

『こいぬは鳴きます!』とお伝えすると、怯む人がいます。

おそらく、

『この仔はとてもおりこうで、大人しく、あまり鳴かないですよ。』

と、言ってもらいたかったんだろう。

犬を売りたいペットショップの店員ならそんな “やさしい言葉” をかけてくれるだろう。

ついでに、

『この仔はめったにいない珍しく貴重なこいぬですよ!』

『早く決めないと他の人に迎えられちゃうかもしれないんで、決めちゃいましょう!』

そんな言葉で背中を押してくれることだろう。

でも私はそんな “やさしい言葉” は口にしないよ。

その “やさしい言葉” が不幸を招くことになるかもしれないことを知っているから。



こいぬを迎えるということは、“ 命 ” を迎えるということ。

“ 命 ” を迎えるには覚悟が必要です。

その覚悟がないならこいぬを迎えるなんてことをしてはならない。

『 “ 命 ” を迎える覚悟ができていないからこいぬを迎えるのをやめる』というのも命の大切さを知る者の責任ある行動だと思います。



すべての人が “ 命 ” の大切さ、重さを真剣に考える世の中になることを心から願っています。

そして、すべての仔がしあわせに生きられる世界になることを心から祈っています。



フントヒュッテ



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