ロンドン(CNN) 英国の王立動物虐待防止協会(RSPCA)は2日、イングランド中部ノッティンガムシャーの警察に所属する警察犬2匹が車内に閉じ込められ、高温に苦しんで死亡した可能性があるとして調べていることを明らかにした。
地元警察もジャーマンシェパード2匹の死亡を確認し、同協会に報告した。死亡は6月30日の午後2時15分ごろに発見されていた。当時の気温は28度前後だったという。
RSPCAは犬の死因や車内に置かれていた状況などを調べている。
英国では最近、高温の日が続き、気象当局などは国民に注意を呼び掛けている。
(CNN.co.jp 7月3日記事抜粋)




《 車内での熱中症 》


自動車車内の温度変化を調べたある実験結果によると、真夏日の気温30℃を越えた日だと、車中の温度はなんと、50℃( !! )まで上昇。
余談ですが、真夏日にサンシェードなどの対策も何もせずにいた場合、ハンドルの温度は70℃( !!!!! )に達するそうです。
たとえ日陰に駐車したとしても、車中の温度はほんの少しマシになる程度。
また、少し窓を開けておいたとしても、効果は殆どないそうです。
わんちゃんの平熱はわたしたち人間より1、2℃高い、38〜39℃ですが、41℃に上昇すると、神経・心臓・肝臓・脳などにダメージを及ぼしたり、臓器不全に陥ることもあります。
そして、最悪の場合には死に至ります。
車中での熱中症にならないための対策として、シェードを付けるなどの日よけ。
クーラーなどによる空調管理をしっかりする。
こまめな水分補給と休憩。
何より、自動車車内に置き去りにしない。
それがほんの数分であっても。
大事な家族であるわんちゃんの命は、家族の方々の心掛け一つです。


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