障害犬タロー 障害犬タローの毎日 佐々木ゆり[文]+三島正[写真] すべての脚を失った捨て犬の涙と笑いの11年 福岡県宗像市小森動物病院 小森泰治院長 画像 ブログ.jpg


読もう。
改めて。
ちゃんと。
しっかり。
障害犬タローを知ったのは、2008年3月25日。
『スーパーモーニング』(テレビ朝日)という番組で特集されていたのを見てでした。


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タローは、生後1年目に原因不明の難病におかされ、尻尾と両耳、そして4本の脚が壊死し、切断することになったそうです。
安楽死さえも考えられたそうですが、手術から10年、人間だと60代になったタローは、獣医師の小森泰治氏や動物病院のスタッフ、そして共に暮らすわんちゃんやねこちゃんたちに支えられながら、元気に生きています。
そして現在、タローは小森氏が地元の小学校で行っている『いのちの大切さ』を伝える授業に共に出向き、生きることの素晴らしさを伝えています。
言葉がないです。
胸がぼうっとなります。

『ごく普通に生きているだけで、タロー(太郎)は人を元気づけているー』

この言葉にすべての想いが集約されています。
ありがとう。


■障害犬タローの日々を綴った『障害犬タローの毎日』は、こちら



2008.3.25 Tuesday掲載




障害犬タローこと太郎は、2011年6月27日に永眠されました。
その事実を知った当時、とても悲しかったですし、言葉がなかったです。
でもそれ以上に、ブログに綴られていた言葉から太郎はみんなからいっぱい愛され、人生(犬生?)全うしたことが伝わってきて涙が止まりませんでした。
今、見返しても涙が止まりません。
今頃なにしてるんだろう。
笑顔いっぱいであればいいなぁ。