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なんだこりゃ!?












かわいい愛犬の喜ぶ顔が見たいからと、ついつい要求に応えてしまうことってないですか?
 
機嫌をとれるうちはまだいいのですが、だんだん味をしめると飼い主さんの都合なんておかまいなし! 制御不能の「ワガママ犬」になってしまいます。

おねだりを聞いてもらえないとストレスを感じてしまうので、愛犬にとってもかわいそうですよね。

心当たりのある飼い主さんは、愛犬の機嫌をとるのはやめてみましょう。今回は、よくある4つのシーンでのベストな対応を紹介します!


,ねだりされたとき→かわいくても、かわいそうでも、何もせず無視!

愛犬がおねだりを始めたときは、かまってあげたくてもぐっと我慢! 愛犬を見ない・触らない・声をかけないという「無反応」を貫いてみてください。

すでにおねだりグセがついてしまっている犬は、おねだりがしつこい傾向にありますが、ぐっと我慢してあきらめるのを待ちましょう。


∋曲發暴个けたいとき→犬がくつろいでいても、自分のペースで出かけてヨシ!

毎日決まった時間帯に散歩に行っていると、「その時間になったら行ける!」という気持ちがおねだりにつながることも。

そのため、飼い主さんの都合優先で、バラバラの時間帯に散歩したほうが、犬も「散歩に行けるかは飼い主さん次第」と覚えます。

たとえ愛犬が眠そうにしていても、気兼ねなく散歩に誘ってOKです!


散歩中、犬がその場から動かないとき→立ち止まらず、サッサと歩いちゃいましょう!

散歩で愛犬が立ち止まるたびに、飼い主さんも気にして歩みを止めていませんか? これでは、「自分が止まれば飼い主さんも止まる」と愛犬が覚えてしまいます。

犬が止まっても、気づかない振りをしてかまわず歩き続けるのもときには大切です。

※大型犬や中型犬は、腰を低くしてリードを引くと、つられて歩いてきやすくなります!


な仗・食べムラがあるとき→食べないときは数分で毅然と下げるのも、愛犬のため!

愛犬の食いつきが悪いからといって、トッピングをしたり、すぐにフードを替る飼い主さんもいるかと思います。

しかし、その対応をしてしまうと「食べないでいれば、もっとおいしいものがもらえる」とフードを口にしなくなることもあるのです。

食べないときは2〜3分で食器を下げてみて。次回から食べるようになります。

※ただし、何日間もフードを食べない状態が続くときは病気の可能性もあるので、動物病院で相談してみて!


愛犬の機嫌をとり続けていると、ワガママなコに育ってしまうケースが多いです。イイコに育てたいなら、どんなときも飼い主さんのペースに合わせて行動させましょうね!

いぬのきもち 2018/05/17付記事抜粋




愛犬が吠えている時に「どうして吠えているのか」と考えてみたことはありますか?犬は吠える動物だからと放置するなど対処法を間違うと、無駄吠えしやすい「吠え癖」のある犬になってしまうことも。

犬が吠えるのには、きちんとした理由があります。その理由を飼い主さんが知っておけば、正しく対処できるようになり、必要以上に吠えることも少なくなるはずです。それでは、あるあるシーン別に、犬が吠える理由をご紹介していきましょう。

◆来客時に吠える理由とは?

来客時のチャイムや、お客さんが家に上がってきたときなどに愛犬が吠えてしまったことはありませんか?このときに犬が吠える理由としては「愛犬の好きな人が来客してきた場合」と「愛犬にとって初対面の人が来客してきた場合」の2つが考えられます。

・愛犬の好きな人が来客してきた場合

好きな人の場合には、うれしさのあまり「遊んで!」と吠えてしまいまっていることが原因です。これに反応をすると遊んでもらっていると勘違いし、さらに吠えてしまうことがあります。

・愛犬にとって初対面の人が来客してきた場合

この場合は「この人は誰だろう?」と愛犬が不安に思のが、吠えてしまう原因です。これに反応をしてしまうと、愛犬の不安がさらに駆り立てられて吠える気持ちが高まり、なかなか吠えやまないことも。

◆飼い主さんが寝るときに吠える理由とは?

留守番のときは吠えないのに、寝る時間になると愛犬が吠え始めるなどの経験はありませんか?これは、飼い主さんが寝る時間になると自分から離れることを覚え、その寂しさから吠えてしまっているのが原因だと考えられます。吠えることで、飼い主さんを呼び戻そうとしているのでしょう。

しかし、これに対して飼い主さんが反応をしてしまうと、犬は吠えれば戻ってきてくれると勘違いをして、寝る時間になると吠え始める「吠え癖」がついてしまうこともあるので注意しましょう。

◆「番犬」のように外の音に吠える理由とは?

物音などに敏感な犬や外飼いの犬は、自分のテリトリーに近づいてきた不審なものに対し、警戒したり、追い払ったりするために吠えがちです。

人や車などは、犬が吠える・吠えないにかかわらず通り過ぎますよね。しかし犬からすると、不審なものが遠ざかっていったのは「自分が吠えたからだ」と勘違いしてしまいます。そのため、外から音がすると吠えることを覚え、「番犬」のように吠えることが習慣化した状態になっているのです。

◆ゴハンの時間になると要求吠えする理由

毎日、朝と夜の2回同じ時間にゴハンを上げている場合、このような要求吠えが起こりやすくなります。愛犬にとって、大切なゴハンの時間は1日に2回だけなので、「早くゴハンをください!」と要求してしまうのです。ゴハンの時刻が近くなり、飼い主さんがゴハンを用意している音や刺激的なニオイに、愛犬は期待と興奮が高まって吠えてしまうのでしょう。

愛犬が吠えているときに、「ダメ!」などと叱ってしまうと、吠えを強化してしまうことがあります。愛犬の吠えを解決するためにも、愛犬の気持ちになって考え、吠える理由を知ることが近道なのですよ!

いぬのきもち 2018/05/14付記事抜粋




室内犬の夏の暑さ対策の1つと言えば「サマーカット」ですよね。長い毛がさっぱりして涼しそうですし、見た目も可愛らしくなります。

私の実家でも母がチワワを飼っているのですが、夏は短めカットでひんやり涼しそうです。が、人からしたら涼しそうに見えるこのサマーカット、


実は「注意が必要」という事をご存じですか?


というのも、サマーカットは賛否両論でネット上でも色んな議論が巻き起こっています。「サマーカットは暑さ対策に効果的」という意見と「暑さ対策としては逆効果」という異なる2つの意見があり、どちらを信じていいものやらわからない・・・という状態です。

そこで今回は私なりに「犬のサマーカットの効果」についてメリット・デメリットを含め注意点等をまとめてみましたよ。これからの暑い時期にわんこのサマーカットを検討している人はどうぞ一度読んでみてください。


◼犬のサマーカットは注意が必要?デメリットってあるの?


犬のサマーカットがダメな理由って?

まず、サマーカットをする理由ですが、おそらく多くの愛犬家は「犬が暑そうで可愛そうだから」という理由でサマーカットをすると思うんです。

もしかしたら「見た目が可愛いから」「お手入れが楽だから」という理由でサマーカットをする人もいるかもですが、そういう飼い主は少数派・・・だと思いたいです。


んで、「夏の暑さ対策」という理由で愛犬のサマーカットをするなら、注意が必要です。なぜなら犬の毛を短くカットし過ぎると


犬にとっては逆に暑いからです。


というのも、犬の被毛には犬が生きていく為に必要な役割があります。その役割の1つが「暑さ・寒さ」対策です。一見、長くて暑苦しそうに見える「長い毛」は実は「断熱材」の役割があり、犬を暑さから守っているんです。


例えば「発砲スチロール」をイメージしてみてください。


断熱効果がある発砲スチロールの中に冷えたアイスを入れて外に置いていても、すぐには溶けず冷たいままですよね。でも、この発砲スチロールを削り取ってしまい、アイスをそのまま放置すると、暑さでアイスはすぐに溶けてしまいます。

なぜ発砲スチロールに断熱効果があるかというと、発砲スチロールの中にはたくさんの空気が閉じ込められているからです。空気は動かなければ強い断熱効果を発揮します。二重窓やプチプチに断熱効果があるのも、中に空気を閉じ込め、外の暑い空気と中の冷たい空気が入れ替わらないようにしているからです。


犬のサマーカットも同じことです。


犬の長い毛は間に空気を閉じ込める役割をし、身体の中の冷たい空気と外の暑い空気が入れ替わるのを防いでくれています。この断熱材役割の毛が無くなるとどうなるか・・・簡単に想像はつきますよね。

発砲スチロールなしで外にアイスを置くのと同様に、犬の体内に暑い空気が入っていき、夏バテしやすくなるというワケです。


犬のサマーカット デメリットは他にもある?

犬のサマーカットのデメリットは「切りすぎると逆に暑くなる」だけではありません。以下のように、犬にとって良くない事がたくさんあります。


犬のサマーカットのデメリット

・毛質が変化する可能性がある

・皮膚がむき出しになるので傷つきやすい

・虫に刺される確率が上がる

・冷房で体をひやしやすい

・紫外線を直接浴びるので、日射病になりやすい



どれも犬にとっては大変困る事ですよね。特に紫外線を直接浴びるのは暑さに弱い犬にとって地獄です。短いサマーカット姿で日中の散歩に出かけようものなら、熱中症&日射病になりやすくなるのは当然です。

また、中にはわんちゃんの毛をバリカンで短く切ったら、毛が生えるの遅くなったり、やっと生えてきても元のツヤツヤの毛ではなく、ゴワゴワした手触りの悪い毛に変わったという人もいます。


自慢の毛がゴワゴワになってしまったら、わんちゃんも可愛そうですよね。


トリミングで愛犬の毛を短くカットする前に、こういった「サマーカットのデメリット」も充分に考慮して、検討すると良いですね。


◼犬のサマーカット効果 メリットもあるの?


「犬のサマーカットがダメ」は間違い?

前章で犬のサマーカットは「逆に暑くなるので良くない」という話をしましたが、果たして本当にそうなのでしょうか?


良く考えてみてください。


確かに犬の毛は断熱効果があり、それで暑さをしのぎます。犬はそうやって厳しい環境でも生き残れるよう進化してきました。が、それは犬がペットとして飼われる以前の「元々住んでいた地域」での話です。

例えば、長毛種である「ローシェン」や「トイプードル」「ヨークシャーテリア」はフランスやイギリス原産の犬です。フランスやイギリスは8月でも最高気温が20℃前後なので、日本の夏のように暑くありません。

また、赤道に近い南方出身の犬でも、あちらの夏は湿度が低く「からっとした暑さ」なので、日陰に入れば以外に涼しいです。日本のジメジメとした蒸し暑い夏とは違います。

犬が熱中症になりやすいのは気温22℃以上、湿度60%以上の環境で、気温だけでなく湿度も重要になってきます。まさに、日本の「ジメジメとした夏」は犬にとって「過酷過ぎる環境」になるワケです。

さて、このような日本の夏に、犬は果たして「自前の長い毛」のみで対応しきれるでしょうか?


答えは「NO」です。


もちろん個体差や住んでいる地域にもよりますが、基本的に犬は暑さに弱いです。「元々の長い毛」だけで暑さ対策が完璧かというと、そうではありません。必ずしも「犬のサマーカット=悪影響」とは限らず、多少暑苦しい毛をカットしてあげるのは日本では「有効な暑さ対策」となる場合もあるのです。


犬のサマーカット メリットもあるの?

サマーカットには実は「暑さ対策」以外にもこんなメリットがあります。


犬のサマーカットのメリット

・散歩で汚れてもさっと洗えるし、すぐに乾く

・清潔に過ごせるので、皮膚病等を防げる

・家の中に毛が飛び散るのを防ぐ



サマーカットにも色々な種類があります。

もちろんバリカンで短く毛をカットしてしまうのは論外ですが(皮膚病などのどうしようもない理由は除く)。長すぎる毛を少しだけ短くカットしてあげたり、軽くすいてあげる程度なら「全然あり」だと私は思います。


それよりも、個人的には以下のような


・日中の散歩は避け、早朝や夕方の涼しい時間に散歩に行く

・室内では風通しが良い環境を作る。または、エアコンを付ける

・水分補給をこまめに行う



「犬を飼っているなら当然の暑さ対策」をきちんとする方が大切だと思いますよ。


◼犬のサマーカット方法 正しいやり方ってあるの?


犬のサマーカットを自宅でしたい!そんな人もいるかと思います。特に犬のサマーカットに「正しい方法」というのはありません。犬種によって「毛の長さが何cmあれば大丈夫」なんて事も言われていますが、それよりもあなたが飼っているわんちゃんにとって「どのくらいの毛の長さが1番快適なのか」を考えた方が良いと思います。


もちろん、前述したように短く切りすぎるのはNGですよ。


足回りや肛門周辺は汚れやすいので短くカットしてもOKですが、それ以外の場所は切りすぎないように注意しましょうね。


◼犬にサマーカットは注意が必要?効果とデメリットまとめ


いかがだったでしょうか?犬のサマーカットにはそれぞれメリット・デメリット効果があります。愛犬にサマーカットを行う前に、これらのメリット・デメリットについてよく考えてみてください。

もしサマーカットを行う場合は、くれぐれもカットのし過ぎに注意して、わんこが「快適に過ごせる長さ」にカットしてあげてくださいね。


なんでも情報発信局記事抜粋




犬や猫等のペットを飼っていると出てくる問題の1つが「夏場の暑さ対策」ですよね。

特に犬は暑さに弱く、熱中症になりやすいです。温度が22度、湿度が60%を超えたら熱中症になる確率が高くなると言われており、高温多湿な日本の夏は犬にはツライ環境です。

暑さに強い犬、弱い犬関係なく、全ての犬に「何らかの暑さ対策」は必要と考えられます。んで、日本の夏で最も簡単にできる暑さ対策といったら。


エアコンを付ける事です


でも、夏場に24時間冷房をフル稼働させたら、結構な電気代がかかってしまいますし、「犬にエアコンって大げさなんじゃ?本当に必要なの?」と思わなくもないですよね。

そこで今回、「夏場の犬のエアコン事情」について、


・犬にエアコンは本当に必要なのか?
・留守番中の冷房の設定温度は?
・停電した時はどうする?
・夜もエアコンは付けるの?
・ぶっちゃけ、クーラーの電気代っていくら?



等々気になる情報を調べてみましたよ。わんこを飼っている人は参考にしてくださいね。


◼犬に夏場のエアコンって必要なの?


日本の夏はジメジメして暑いです。ですので、ほぼ全ての犬に「何らかの暑さ対策」が必要になってきます。が、「夏場、室内で飼っている犬にエアコンが必要かどうか」となると、これは


犬種や住んでいる建物、地域によって違います。


としか言えません。ですので「全ての犬にエアコンは絶対に必要!」というワケでもなく、かと言って「つけなくても平気」というワケでもないんです。


例えば、以下のような暑さに弱い「短頭種や北方出身の犬」が、暑さの厳しい都会のマンションやアパートに住むならエアコン必須です。


暑さに弱い犬例

セントバーナード、シベリアン・ハスキー、ボルゾイ、グレートピレニーズ、シェットランド・シープドッグ、ブルドッグ、パグ、ボストンテリア、シーズー、ペキニーズ


逆に暑さに強い「毛の短い南方原産の犬」なら、田舎の風通しが良く涼しい場所でならエアコンなしでも耐えられるかもしれません。


暑さに強い犬例

グレーハウンド、ダルメシアン、ドーベルマン、ビーグル、ファラオ・ファウンド、ミニチュア・シュナウザー、柴犬、ケアーン・テリア、ウィペット、ボーダー・コリー


が、いくら比較的に暑さに強い犬種でも、日本の高温多湿な夏は犬には厳しいです。1人暮らし経験者ならわかると思うのですが、夏に仕事から帰ってきた時、アパートやマンションはサウナ状態になっていますよね。


人でも熱中症で亡くなるぐらいです。暑さに弱い犬ならなおさらです。


余程涼しい地域で、外出時窓を開けて風通しが良い状態にできる場合以外は、基本的にエアコンのクーラーを入れた方が良いでしょう。


◼犬の夏場エアコン 設定温度はどのくらい?留守番中や夜は?


犬の夏場エアコン 留守番中の設定温度は?

わんこがいる家の夏場のエアコン設定温度は、飼っている犬種や住んでいる地域、外の温度でも変わってきますが、昼間の留守番中なら


25℃〜26℃くらいがおすすめです。


が、温度と同時に湿度も大切になってきますし、必ずしも「何度まで温度を下げていたら熱中症にならない」というワケでもありません。中には室温が27℃で熱中症になる犬もいますし、逆に30℃超えても元気な犬もいます。

ちょっとアレな例になりますが、基本的に「人が暑い」と感じたら「犬はもっと暑い」と感じていると思ってください。昼間に犬が留守番する時間に自分も部屋にいたとして、「あなたが快適に過ごせる温度」は何度くらいでしょうか?

わんちゃんの留守番中もその「あなたが快適に過ごせる温度」を最低保つようにしたら良いですね。


犬の夏場エアコン 夜もクーラーは必要?

夏場の日中にエアコンが必要なのは理解できますが、「夜なら涼しいし、エアコンを付けなくても大丈夫じゃない?」と思っちゃいますよね。

犬種にもよりますが、もし、住んでいる家が夜に窓を開けても大丈夫で、風通しが良く室内が涼しいならエアコンなしでもOKかもしれません。

が、窓を開けるのがNGで寝る時にあなたが「暑くて寝苦しい」と感じるなら、やはりクーラーを入れた方が良いでしょう。設定温度は昼間より高くても大丈夫です。あなたが「快適に眠れる温度」より高くならないようにしましょう。

ちなみにこの記事を書かれている方の友人(福岡市外で一人暮らし)はアパートでシーズーを飼っているそうですが、「真夏は仕事に行く8時前に25℃設定でエアコンを付けています。帰宅後の夜は26〜27℃設定に変え、朝4時に切れるように予約して寝ているそうですよ。」とのこと。

この友人、夏だけでなく、春や秋も暑い時期はエアコンを付けています。春や秋は10時〜16時の間で28℃の冷房が付くよう予約しているそうですよ。


犬の夏場エアコンなしな例もあります

記事を書かれている方のご実家(長崎県の超田舎)ではチワワを飼っていますが、うちの母は


夏場でわんこが1人留守番している時もエアコンはつけません。


というのも、住んでいる地域が超田舎なので、昼間も窓、玄関を開けっ放し(網戸はしていますが)で風通しが良いんです。

加えて、実家のすぐ隣に祖母が住んでおり、母が外出中にはたまにチワワの様子を見に来てくれます。基本的にはエアコン推奨ですが、こういった例外もあるので、一応紹介です。


犬の夏場エアコン 電気代はいくら?

あと、主婦的に気になるのは「犬用に夏場のエアコンを付けっ放しにしていて、電気代は一体いくらになるのか」ですよね。日本で暑さに弱いペットを飼うのに「電気代を節約したい!」なんて言ってられませんが、やはり気になっちゃいます。

電気代はお使いのエアコンや、外気温度により異なりますので、はっきりとした事は言えませんが、上述した夏に犬用でほぼ24時間エアコンを付けっ放しにしている私の友人は


8月の電気代は20,000円を超えたそうです。


おお!恐ろしい金額ですが、こればかりは仕方ありません。「愛犬の命 > 電気代 」ですものね。ちなみに冬は夏よりも暖房代が高くなるそうですよ。


◼犬の夏場エアコン 停電した時の対策は?


留守番中に愛犬用でエアコンをつけたままにしていて、1つ心配なのが


「停電した時はどうするの?」


ってことですよね。エアコンは電気で動くので、停電したら当然クーラーも止まります。日本は地震や台風の影響でいつ停電するかわかりませんし、電力会社の計画停電が実施される可能性もあります。

なんの停電対策もしていないと、「もしも停電してしまった時」にわんちゃんが心配ですよね。

そこで以下のような対策を立ててみましょう。


・部屋の出入り口にペット用の扉を取り付け、違う部屋へも行き来できるようにする(犬は自由に動けると、1番涼しい場所に自分で移動します)。

・大理石ボードやアルミ板、ひんやりシート等の冷たいボードを設置する

・大きいペットボトルを凍らせ、タオルを巻いて置いておく(保冷剤でも可。下が濡れるので注意して下さいね)

・水分補給用の水はたっぷりと用意しておく。中に氷を入れているとなお良し



真夏だと完全とまでは言えませんが、上記の対策をしているだけでも停電中は効果的ですよ。ぜひ試してみてくださいね。


◼犬の夏用エアコンは必要?留守番中の設定温度や停電時の対策は?


いかがだったでしょうか?犬は暑さに弱く熱中症になりやすいです。犬種や住んでいる地域にもよりますが、基本的には昼間に犬が1人で留守番をする時はエアコンをつけてあげましょう。

設定温度は都会の真夏なら25〜26℃くらいがおすすめですが、これも犬種や外の温度で調整してあげてくださいね。

大切なわんちゃんが夏場に熱中症にならないように注意しましょうね。


なんでも情報発信局記事抜粋




夏の日中に犬の散歩から帰って来たら、わんこがなんだか元気がない。いつもよりハアハア言っているし、心なしか元気がない。水も飲む量も少ない気がする・・・。


「あれ?もしかしてこれって熱中症?」


そう思っても本当に熱中症なのかどうかわからない。仮に熱中症だとしても、どんな対処をしていいかわからない。一体どうしたらいいの???

そんな事ってありますよね。実は犬は人間以上に暑さに弱く、熱中症になりやすいんですよ。熱中症の症状が出てきた時点で適切な処置をしないと症状はどんどん悪化し、最悪の場合、死んでしまう事だってあるんです。


大切な愛犬に何かあっては大変です!


そこで今回は「犬の熱中症の症状と対処法」についてまとめてみましたよ。大切な愛犬を守れるのはあなただけです。ここを読んで犬の熱中症についてきちんと勉強し、わんちゃんを守ってあげましょう。


◼犬の熱中症の症状は?酷いと死亡や後遺症のリスクもあり!


夏場の日中にこんな場面ってありませんか?


・炎天下の中、犬の散歩に出かける

・エアコンを付けていない室内で愛犬を留守番をしてもらう

・ドライブの途中にお店に立ち寄り、わんこに車内で待ってもらう



犬を飼っていると、どれも経験があるシチュエーションですよね。実は夏場の獣医さんのところには、上記の状況で熱中症になった犬がわんさかやって来ます。

ですので、これらの状況の時は特に熱中症に注意です。以下のような症状が出ていないか、愛犬をよく観察してあげてくださいね。


犬の熱中症 軽度症状

・息がハアハアと荒い
・ヨダレの量がいつもより多い
・食欲がなく、水も飲まない
・おしっこがあまり出ていない
・元気がなく、寝てばかりいる
・散歩中に日陰ばかり歩こうとする



このような症状が現れた時、犬は既に熱中症になっています。すぐに正しい処置をしてあげましょう。

軽度症状なら素早く対処してあげる事で、犬は元気に回復する可能性が高いです。が、きちんと対処してあげないと、どんどん症状は悪化し、以下のような症状へと変化していきます。


犬の熱中症 中度症状

・息がさらに荒くなりゼイゼイ言い始める
・ぐったりしてくる
・嘔吐、下痢がある
・軽いふらつきがある



中度症状が現れてきたら、適切な処置をしても回復するのに時間がかかります。応急処置をすませたら、動物病院へ駆け込むのがおすすめです。


犬の熱中症 重度症状

・目や口腔粘膜の充血
・痙攣
・吐血、血便
・ふらふらし、倒れる
・意識を失う



このように症状が重症化してしまった場合、放っておくとショック症状を起こし死亡してしまいます。何とか命は取り止めても1度重症化してからの完全回復は難しく、脳障害や腎不全、心不全等の重い後遺症が残ってしまう可能性が高いです。

応急処置をすませたら、すぐに動物病院へ駆け込みましょう。

また、犬によっては夏以外の春、秋、冬でも熱中症になる場合もありますし、温度が高くない室内でも熱中症になる場合もあります。熱中症と疑われる症状(舌を出してハアハアと息が荒い)が出てきたら、すぐに正しい処置をしてあげましょう。


◼犬の熱中症の対処法は?素早い処置で予後が変わる!


犬の熱中症はとにかく素早い対処が肝心です。軽い症状が現れた時点で以下のような対処を行いましょう。


犬の熱中症対処法1 体温を下げる

犬の体温は通常38℃〜39℃ぐらいですが、熱中症の時に放っておくと症状が悪化し41℃、42℃くらいまで上昇してしまいます。まずは、以下のような処置を行い、わんこの体温を下げてあげましょう。


・風呂場などで冷水シャワーをかけ、全身を冷やす

・犬用保冷剤などを、首周りや脇の下、両足の間などに当てる

・エアコンの効いた室内に移動し、扇風機やうちわで扇ぐ



この時、体温を下げ過ぎてもいけません。こまめに体温計で体温をチェックし39℃まで下がったら、冷やすのをやめましょう。


犬の熱中症対処法2 水分補給を

わんこの体温を冷やしながら、同時進行で水分補給を行いましょう。

ポカリスエット等があるなら水で3〜4倍に薄めて与えると良いですね。もしくは動物用のスポーツドリンク(ペットスエット)でもOKです。ペットスエットはホームセンターで売られていますので、非常事態に備えて買っておくと良いですね。

ポカリがないようなら、もちろん水でも構いません。

もし水を飲まないようでしたら、氷や牛乳を混ぜてあげると飲みやすくなりますよ。自分の力で飲めないようなら、ガーゼに含ませて口の端から垂らしてあげましょう。


犬の熱中症対処法3 動物病院を受診する

上記の応急処置ですぐにいつも通り元気になればおそらく問題はないですが、症状が良くならないようなら熱中症の症状が進んでいると考えた方が良いです。熱中症は一刻を争う病気です。


すぐに動物病院を受診しましょう。


できたら受診の前に病院に連絡し、症状を伝え、優先的に診てもらうよう頼んでみましょう。熱中症は症状が現れて30〜60分が肝心です。この短時間に適切な処置ができれば、予後が良好になる確率が高くなります。

ですが、処置が遅れ中度症状、重度症状が現れてしまったら、回復するのが難しくなります。軽度症状でも油断せず、しっかりと正しい処置をしてあげましょう。


◼犬の熱中症対策


それでは、次に夏場に愛犬を熱中症から守るための対策を見ていきましょう。夏場はこれらの対策をしっかりと行いましょうね。


犬の熱中症対策 散歩の場合

犬は散歩が大好きですよね。でも、真夏の炎天下で散歩しては、いくら散歩好きなわんちゃんでも熱中症になってしまいます。

紫外線の強い日中の散歩は避け、早朝や夕方以降の涼しい時間に散歩するようにしましょう。

その際、できるだけ草や土の上を歩かせるようにすると良いですね。犬用の水で濡らせる服やタオル、バンダナ等も効果的ですよ。途中の水分補給もお忘れなく!


犬の熱中症対策 留守番の場合

仕事や外せない用事なので、どうして愛犬にお留守番してもらう時ってありますよね。

その時は、室内の風通しに気を付け、カーテンを閉めたり、エアコンをつけたりして、室温が高くならないように気を付けてあげましょう。愛犬をケージに入れる時は、窓際は避け、エアコンが直接当たらない場所に設置してくださいね。

また、いつでも水分補給ができるように飲み水はたっぷり準備しておきましょう。

万が一、エアコンが故障した時のため、クールマットや凍らせたペットボトルを部屋に置いておくと良いですよ。


犬の熱中症対策 車でドライブする場合

車でドライブする時は、できるだけ車内に犬をひとりで留守番させないように注意してくださいね。

が、どうしてもワンちゃんをお店に入れてあげれない時もありますよね。

そんな時は、近くの日陰や風通しが良い涼しい等に繋いでおくか、誰か一緒についておいてあげましょう。夏場の閉め切った車内は数分でも温度が上昇します。危険ですので、絶対に犬だけで留守番させるのはやめましょう。


犬の熱中症対策 屋外で飼っている場合

外でわんこを飼っている場合は、ハウスにすだれや緑のカーテンを設置し、できるだけ直射日光が当たらないようにしてあげましょう。

大理石ボートなどのヒンヤリグッズもおすすめですよ。

リードでつなぐ場合は、日陰の涼しい場所を選ぶと良いですね。水分補給も忘れずに!


熱中症になりやすい犬って?

犬にも熱中症になりやすい犬となりにくい犬がいます。これらの熱中症になりやすい犬は、特に対策に気を付けてあげましょう。


【短頭種】

・シーズー
・ペキニーズ
・ブルドッグ
・ボストン テリア
・パグ
・ボクサー


短頭種の犬はスムーズな呼吸がしにくく、暑いほどその傾向が強くなります。呼吸が荒くなっている時は注意ですよ。


【北方が原産の犬】

・シベリアン ハスキー
・サモエド


寒い地方生まれの犬は、そもそも日本の夏に適していません。夏場に冷房は必須ですよ。

その他、太っている犬や老犬、子犬、心臓や呼吸器が弱い犬も熱中症になりやすいですので注意してくださいね。


◼犬の熱中症の症状と対処法、対策まとめ


いかがだったでしょうか?犬の熱中症は症状が出てからの対処が早ければ早いほど、予後の回復が良好になります。

軽い症状が現れた時点で、身体を冷やし、水分補給をしてあげる事が大切です。

また、すぐに元気にならないようなら熱中症が進行していると考えて、一刻も早く動物病院へ連れて行ってあげましょう。


なんでも情報発信局記事抜粋




犬の脳について

■脳の構造は人間と同じ、違うのは割合

犬の脳は、人間と形状や大きさは違いますが、構造は人間とほとんど同じです。
人間と大きく異なるのは、脳のそれぞれの部位の占める割合です。
人間では前頭前野と呼ばれる部位が非常に発達していて、脳全体の30%を占めているのに対し、犬は7%となっています。
前頭前野は、ヒトをヒトたらしめる分野と言われ、思考や創造性を担う脳の最高中枢とされています。記憶や高度な情動や動機付け、それに基づく意思決定、さらに社会的行動など多様な機能に関係する部位です。個体の性格は、ここで形成されていると考えられています。
また犬は鼻がいいと良く言いますが、この嗅覚による情報処理に関わる脳の部位は、人間よりもずっと発達しています。
脳の部位の占める割合から、人間は理性的に行動し、善悪の判断が出来て、犬は(人間よりは)そういったことが苦手で、本能に忠実であるということが言えます。もちろん、嗅覚はずっと犬の方が優れています。

■犬は集団生活で脳が発達した

犬が賢いということは愛犬家ならうなずくところでしょう。
でも、どういてこんなに賢いのでしょう。
長い時間をかけて発達させてきた背景には、複雑な社会的行動がありました。

群れで集団生活をしてきた犬と、単独行動をしてきた猫の、知能や記憶に関わる前頭前野の比率を比べてみます。

犬:脳の重量は平均64g 前頭前野の比率7%

猫:脳の重量は平均25g 前頭前野の比率3%

オックスフォード大学の500種もの哺乳類の脳を分析した研究によると、最も脳が発達しているのは猿、次いで馬、イルカ、犬の順でした。
これらの発達した脳を持つ動物の特徴は、複雑な社会的行動を営んでいること。群れで生活してきた犬は、犬同士の交流で脳を刺激し合い発達させてきたんですね。

犬の脳、どこまで理解しているの?

■犬は人間の言葉も感情も理解する

カナダの心理学者、スタンレー・コレン氏の研究によると、平均的な犬は165の単語やジェスチャーを理解し、4から5まで数を理解することができるとのこと。さらに頭のいい上位20%の犬に至っては、250もの単語やジェスチャーを理解して簡単な計算もでき、これは人間の2歳半程度の能力に匹敵するそうです。
言葉やジェスチャーを理解しているのは、犬を飼っている人なら誰しも肯けることでしょう。
しかし、人間の気持ちはどうでしょうか。犬は飼い主の感情をどこまで理解してくれているのか気になりますよね。

これを知るべく、ハンガリーの大学で13頭の犬の脳をMRIで撮影するという実験が行われました。その結果、犬は言葉だけではなく、言葉の裏にある感情を見抜いていることが分かっています。
嫌なことをされるときは、オヤツで釣っても応じない時がありませんか?
言葉の裏にある飼い主の本音を見抜いていたんですね。

■犬はチンパンジーよりも賢い?

最近の研究で、犬の短期記憶が約2分であることがわかっています。
動物全体では平均27秒、最も知能が高いと言われているチンパンジーは20秒でした。
また、人間が指をさすことの意図を素早く正確に理解するというテストでも、チンパンジーより犬の方が優れているという研究報告があります。
しかし、鏡像認知テストといって、鏡に映った自分自身を認識できるか確認するテストでは、チンパンジーは認識しますが、犬は出来ませんでした。

なので、犬は“ある点においては”チンパンジーより賢いという表現になりそうです。

■知能の高い犬種

人間でいうと2歳程度の知能を持つと言われている犬ですが、その中でも知能が高いと言われている犬をご紹介します。

1位 ボーダーコリー

2位 プードル

3位 ジャーマンシェパード

4位 ゴールデンレトリーバー

家庭犬として人気の犬種では、ダックスフントが49位、チワワは67位となっています。

まとめ

人間と犬が見つめ合うことで、オキシトシンというホルモンが分泌されることがわかっています。オキシトシンとは、信頼感や愛情、安心に関わるホルモンです。犬と人間は3万年も前から共に生活をし、長い歴史の中で最良のパートナーであり続けています。
知能の高い犬だからこそ、的確なしつけを行い、よりいっそうの信頼関係で愛犬との幸せな生活を送りたいですね。

わんちゃんホンポ 2017年12月16日付記事抜粋




犬は人間の感情を読み取るエキスパート、でもどうやって?

楽しいことがあって笑っている時に愛犬と目が合うと満面の笑顔になっていたり、落ち込んだり悲しい時にそっとそばに来て顔をペロッとしてくれたり、犬が自分の感情をわかってくれていると感じる場面がありますね。

けれど、犬は何を基準に人間の感情を察知しているのでしょうか?イタリアのバーリ大学の研究チームによる、犬の脳が感情に関する情報を処理する方法についての研究結果をご紹介します。

犬は耳で聞いた音からどのくらい感情を察知するのか?

これまでの研究によって、犬が人間の顔の表情から感情を認識できることはわかっています。

犬は、特別な感情のないニュートラルな表情、嬉しい表情、怒っている表情の区別がついていて、ポジティブな声と表情、ネガティブな声と表情をそれぞれ一致させられるというものです。

また犬は感情に関する情報を脳で処理する時、感情の種類によって脳の右側を使うか、左側を使うかが決まっているということは既に分かっています。一般にポジティブな感情に関することは左側、ネガティブな感情に関することは脳の右側を使うと言われています。

今回のバーリ大学の研究では、犬が耳で人間の声を聞いて、そこに込められた感情を脳が察知する方法に焦点が当てられました。

この研究で犬に聞かせた人間の声は、言語になっていない何らかの感情がこもった音声(笑い声、泣き声など)が使用されました。感情の種類は「基本の六感情」である「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「 驚き」「恐怖」です。

実験の方法と結果

実験に参加したのは30匹の家庭犬で犬種はさまざま、年令は1〜13歳でした。

まず犬の両側に2台のスピーカーを置き、各スピーカーからきっちり同じ距離に当たる真ん中の位置に食器を置いて犬に食べ物を与えます。犬が食べている最中に2台のスピーカーから何らかの感情が表現された音声が流され、犬がどちら側に顔を向けたかを観察しました。

犬も人間と同じように、体の左右それぞれの側を脳の反対側でコントロールします。この実験で、犬が顔を右に向けた時は脳の左側で、左を向いた時には脳の右側で音声が処理されたことを示します。

犬たちが聞いた音声の感情の種類とそれに対する反応は、前述した「ポジティブ情報は左側、ネガティブ情報は右側」のパターンに当てはまったものでした。

「悲しみ」「恐怖」「怒り」の音声を聞いた犬は顔を左側に向けることが観察されました。反対に「喜び」の音声では犬たちは一貫して顔を右側に向けました。「驚き」と「嫌悪」に関してははっきりとしたパターンは示されませんでした。

耳の両側から聞こえてくる人間の感情を表す音声について、犬の脳は即座にそれがポジティブかネガティブかを判断して反応できるということが分かったというわけですね。

また音声を聞いた時の、顔の向き以外の犬の仕草や心拍数の観察から、ネガティブな音声は犬のストレスレベルを上げることも示されました。

まとめ

「笑い声」「泣き声」などの、言語ではない人間の感情音声を犬に聞かせて、犬がその情報を脳でどのように処理して反応しているかという研究がイタリアのバーリ大学の研究チームによって行われました。その結果、犬は人間が発する感情の音声をかなり正確に脳で判断して反応していることがわかりました。

私たちが犬のそばで笑ったり泣いたりしている時、その声が彼らに向けられたものでなくても犬にとって意味があり、脳が反応しているということは覚えておかなくてはいけないですね。

特に「悲しみ」「怒り」「恐怖」の音声は犬にとってもストレスになってしまうので要注意です。

私たちが笑っていると犬もハッピーだなんて、もう本当に犬って愛おしいですよね!


《参考》
https://www.nature.com/articles/s41598-017-18417-4



わんちゃんホンポ 2018/3/24付記事抜粋




犬が甘えてくると、かわいくて嫌なこともつい忘れてしまいますよね。飼い主であれば、なんとなく仕草を見ると「甘えているな」とわかると思いますが、自分にどうして欲しいのだろう、と思ったことはありませんか?

ここでは、犬が甘えるときの仕草と、その仕草をした時の犬の気持ちや犬があなたに求めていることをお伝えします。

犬が甘えるときの10の仕草

1. 前足を乗せる:「見てみて!」

あなたに前足をペタっとつけてきたりしたときは、もっと自分に注目して欲しいという意味があります。そういうときは、もっとこっちに注目して欲しいと思っている証拠です。

もし時間があるのであれば、ぜひ一緒に遊んであげてください。もしその時には遊ぶ時間がないようでしたら、前足を下ろして、後で時間があるときに一緒に遊んであげてくださいね。

2. あごを乗せる:「安心する〜」

テレビや映画を見ていたり、仕事をしているときに膝の上に顎を乗せてきてボーッとしている…といったことはありませんでしたか?これは犬が飼い主のもとで心から安心しているときの仕草です。優しく撫でてあげてくださいね。

3. 顔をペロペロ舐めてくる: 「甘えたい!」

顔や口をペロペロ舐めてきたときは、犬が心から飼い主に甘えたいと思っているときの仕草です。これは犬が習慣的に持っている習性で、もともと子犬は母犬に甘えたいと思った時に、母犬の口をペロペロ舐めます。

ペットの犬にとっては飼い主が母犬みたいなものなので、甘えたいときには飼い主の口や顔を舐めるのです。

4. 身体をスリスリ寄せてくる: 「甘えたい, 遊びたい!」

身体を飼い主に寄せて、スリスリ寄せてくるときは犬があなたに甘えたい、もしくは遊びたいと思っています。スリスリしてきたときには、思いっきり抱きしめてあげるか、一緒に散歩に行ってあげるようにしてくださいね。

5. クンクン鳴く: 「構ってよ〜」

いつもワンワン鳴いているのに、クーンクーンと鳴いてる…といったことはありませんか?これは構って欲しいときの仕草で、犬はあなたに構って欲しくて鳴いています。

6. お腹を見せる: 「安心〜」

犬がひっくり返ってお腹を見せてきたときはありませんか?これは犬の急所であるお腹を見せている状態で、心から安心を感じている証拠です。またお腹を撫でて欲しいときにもお腹を見せる仕草をしてくるときがあります。

7. ついてくる: 「遊ぼうよ〜」

犬がどこに行ってもついてきたことはありませんか?そういうときには、「一緒に遊びたい」と思っているかもしれません。ただついてくる際には実はいろいろな意味があって、お腹が空いている時にはご飯が欲しいという意味かもしれませんし、トイレに行きたいという意味かもしれません。また純粋に飼い主と一緒にいたいというだけかもしれません。

いずれにしても犬は飼い主を必要に感じているときについてくるので、犬が自分についてきたらトイレやご飯、散歩など何か忘れていないか考えて見ると良いでしょう。

8. しっぽを振る: 「嬉しい!」

しっぽを振っているときには「嬉しい」などのポジティブな感情を持っているということを意味します。家から帰ってきたときに犬が寄ってきて、思いっきりしっぽを振っているのをよく見る飼い主は多いはず。これは飼い主が帰ってきて、犬はとにかく嬉しいのです。

9. ベッドで一緒に寝る「好き!」

飼い主のベッドに潜り込んできて一緒に寝る…とても愛らしいですね。犬がベッドに入り込んで一緒に寝るのは、飼い主のことが大好きなので、ベッドでも飼い主の臭いがして安心して眠ることができるからです。

犬と一緒に眠るのは、犬がベッドにあるものを誤飲してしまったり、しつけの観点から好ましくない可能性もあるので、寝させてあげたいと思いつつもベッドではなくベッドのそばで寝てもらうようにした方が良いかもしれません。

犬が甘える理由

1. かまって欲しい

犬が甘えてくる仕草は上記のように様々ですが、甘えてきたときは犬には飼い主に伝えたい何かしらのメッセージがあります。もっとも多いのは「構って欲しい」というメッセージで、これは純粋に注目を自分に向けて欲しいという気持ちを表しています。

構って欲しい仕草をしてきたときには、今集中していることを一旦中断して思いっきり抱きしめてあげたり、遊んであげたりしてあげてください。

2. 遊んで欲しい

“構って欲しい” に近いですが、遊んで欲しいというメッセージの可能性もあります。自分と遊んで欲しいんだなと思ったときには、一緒に散歩に行ってあげたり、ボール遊びなどで一緒に遊んであげてくださいね。

3. 何かして欲しい

甘える仕草をするときには、トイレに行きたかったり、ご飯が欲しいなどといった意味が込められているときもあります。抱きしめてあげたり、遊んであげたときも甘える仕草をし続けるときや、遊びたがらないときなどには、ご飯やトイレの可能性も考えてみましょう。

4. 不安

犬も人間と同じように、飼い主に愛されているのを感じられないと、飼い主に嫌われているんじゃないかと不安を感じてしまいます。飼い主がどこにいってもついてくるときには、飼い主に愛されていないんじゃないかと不安を感じているのかもしれません。

不安そうな顔をしているときには、思いっきり抱きしめてあげてくださいね。

5. 許して欲しい

何かを悪さをして、飼い主に怒られたときに「ごめんなさい。許して欲しい」という意味で甘えた仕草をしてくるときがあります。そもそも飼い主が怒るようなことをしてくるのは、犬が飼い主にもっと注目して欲しいと思っていることが理由の可能性もあります。

カッと怒りたいところをグッとこらえて、優しく抱きしめてあげてください。

自分の愛犬がどう思っているのかをもっと詳しく知りたい

1.獣医師やトリマーに愛犬の様子を見てもらう

獣医師やトリマーなど、動物の専門家に愛犬を預けてみましょう。愛犬も緊張してしまうかもしれませんが、飼い主は愛犬のことを贔屓目で見てしまったり、つい甘やかしてしまったりしてしまうこともあります。愛は盲目です。
しかし動物の専門家にいつもと違う場所で冷静に観察してもらうと、飼い主には気づかなかったことがわかるかもしれません。

zehitomo 01/19/2017付記事抜粋




甘えるという行動は母親と思っているから?

今回は犬が飼い主に甘える理由についてご紹介していきますが、基本的に犬が飼い主に甘える理由の根本は、子犬が母犬に甘えることと関係しています。

子犬は不安感や恐怖心を感じると、安心感を求めて母犬の下へと行き寄り添うような行動を取ります。それにより母犬は宥めるため、体を舐めてあげるなどの対応をするわけですが、これは飼い主が愛犬に対して撫でてあげるという行動と類似しています。

また、愛犬が飼い主に対して母犬のような愛情と信頼感を持っていなければ、甘えては来ないということにも繋がります。つまり、甘えられるということは、愛犬が「飼い主さんのところに行けば助けてくれる」といった信頼感を持っているということが前提となります。

犬が甘える理由4つ

犬が飼い主さんに甘える理由は、基本的に飼い主さんに対して母親のような信頼感を持っているからということを大前提として、具体的にはどのような理由から犬は飼い主さんに甘えてくるのでしょうか。

1.寂しいという心理

まずは寂しさを感じている時に母親のような飼い主さんの愛情を求め、甘えてくるという理由が挙げられます。甘えるという行動にも様々な行動やしぐさがありますが、単に寄り添って来るという時には、「隣にいたい」という寂しさゆえの行動が多いです。

また、飼い主さんが長い時間外出をしていたなど、愛犬にとって久しぶりに再会したと感じる場合にも、すぐに飼い主さんの下へ行き寂しさを紛らわそうとする子が多いです。

この長い時間というのは、その子によっても感じ方が違いますが、4時間外出しただけでも寂しさを感じる子は多いと言われています。人間にとってはたった4時間ですが、犬にとっては非常に長い時間に感じるのです。

2.遊んで欲しいから甘える

次に考えられる理由として、飼い主さんに遊んで欲しいという理由です。遊んで欲しいと感じている時は、隣にやって来てちょんちょんと前足で合図をしてくることも多いです。「寂しい」という気持ちとは少々違いますが、根本的に「構って欲しい」という気持ちであることは同じです。

中には遊んで欲しいと思っている時にアピールし、飼い主さんが気付いてくれないとわかると、自分のお気に入りのおもちゃを持ってきて飼い主さんにアピールするという強者もいます。

これもやはり、母犬に遊んでもらいたいという子犬の気持ちに似ているため、飼い主さんのことを母犬代わりに見ていることを表しています。

3.不安を落ち着かせて欲しい

不安を感じている時にも甘えてくることがあります。最初に犬が飼い主に甘えるという行動は、子犬と母犬の関係が影響しているという話をしましたが、そこでも不安を感じると母犬にすがりつく子犬が多いという話がありました。この話が色濃く影響している理由がこの理由と言えるでしょう。

人間は気にしないようなちょっとしたことでも不安に感じる子が多いです。その多くは音が関係しています。有名な不安の原因に雷の音や工事の音が挙げられますよね。

このような不安要素が周囲の環境にある場合には、飼い主さんはそれを取り除いてあげるか、それができないようであれば撫でてあげることで落ち着かせることが大切です。

4.痛みや苦しみを訴えている

飼い主に甘えようとしている子の中には、体に違和感を感じ、それを飼い主に伝えることによって助けてもらおうという理由から、飼い主に甘えるような行動をとる子もいます。「飼い主さん、何だか変だよ。助けてください」といった心理状態です。

犬は自分の体に違和感を感じても、基本的には自分でどうにかするということができません。病院へ行くにも飼い主さんの助けが必要ですよね。それをしっかりわかっているからこそ、飼い主さんに助けを求めているのです。

また、「飼い主さんに伝えることでどうにかなる」という厚い信頼も得ることができていると言えるでしょう。

わんちゃんホンポ 2018年02月05日付記事抜粋




しつけとは?

「正しいしつけ」とは何でしょうか。その定義は人によって異なるかもしれませんが、基本的にはしつけとは「犬が人間社会で生活するために必要なスキル」を教えることだと考えられます。重要なのは人間が好きなように芸を仕込むことではありません。もちろん叱ることで人間の思い通りにするものでもありません。しつけとは「犬」が「人間社会」で快適に生活すること、それが目的のものなのです。

例えば犬が野生で暮らす場合は自分が好きな場所で排泄をします。しかし、人間社会で、人間の家で暮らす場合、どこにでも排泄をされてしまうと困りますよね。飼い主さんは悪臭や掃除に追われます。そのことで犬にもつらく当たってしまうかもしれません。他にも、犬がお家の中でくつろいでいるときに、外を通る犬や車の音などに吠えることがあるかもしれません。そうなると犬にとっては家が安心できる場所になりません。常に警戒モードで過ごさなくてはいけなくなってしまいます。結果として、人間にとっても犬にとっても落ち着いた生活はできませんよね。

排泄は決められた場所で行うこと、外の何かに吠えないこと、これらは犬にとってストレスではありません。教えることで学習し、覚えることができます。それよりもルールを知らずに粗相をしたり、吠えてしまう事で叱られることのほうがよっぽどストレスとなってしまいます。

このように、犬が人間と同じ社会で共存するには、犬に守ってもらう必要のあるルールがあります。これを教えることがしつけです。大事なのはしつけをされることではなく、しつけをされないことの方が犬にとってはよっぽど不幸なのだということです。

しつけができている犬とできていない犬の差

しつけができていない犬の行動

実際に「しつけができている犬」と「しつけができていない犬」が人間社会で暮らす際、どういった差が出てくるでしょうか。しつけができていない犬の行動の例としては次のようなものが挙げられます。

×どこでも好きな場所に「排泄」をしてしまう

×場所や相手を選ばずに「吠え」てしまう

×相手を選ばずに「噛み付」いてしまう

これらの「排泄」「吠える」「噛み付く」といった状況を自由にさせ続けてしまう事で「飼い主のコントロールがきかない状況」になってしまいます。

また、これらのしつけがされていない場合、近隣住民にも迷惑がかかることが想像されます。犬の悪臭や吠え、噛みつき問題で苦情が発生し、一緒に暮らせなくなってしまうなんてことも考えられます。何よりもしつけをされずに嫌われ、叱られることで「犬自身が不安定」な気分となります。

しつけをしっかりと行わない事で、周りにいる人々にとっても、飼い主にとっても、犬にとっても生活する上で大きなストレスを強いてしまうのです。

犬にとっては当たり前

ここで一つ人間が忘れてはいけないことは、犬にとっての排泄、吠える、噛みつくといった行動は「当たり前の行動」であるということです。犬が好きな場所を選び排泄することは自然なことです。吠えることも、犬が自分の気持ちを表現する当たり前の行動です。噛み付くというのも犬の本能的な当たり前の行動なのです。犬からしてみれば、どれも当たり前の行動であって、吠えることも、噛みつきことも「そうせざるを得ない状況であった」というだけのことです。

しかし、当たり前のことであっても、人間社会では受け入れられないものでもあります。人間はそのことを前提として理解し、犬に教える必要があるのです。犬を飼育する上で、飼い主がまず「しつけ」とは何かを学ぶべきなのです。

排泄の場所を教える場合は、決められた場所で行うことで良いことがあるということを教えればいいのです。他人や他の犬に対して吠えかかるのであれば、なぜ吠えるのかを見極め、吠えないようにトレーニングを行う必要があります。これらは決して犬にとってはストレスではありません。トイレの場所を守れば嬉しいことが起き、吠える必要がないと理解できれば安心して暮らせるのです。

そしてこれらは人間が教えなければ覚えないものです。また、犬はとても賢い動物です。しつけだからといって、大きな声で怒鳴ったり、叩いたりしなくとも、トレーニングで覚えることができます。トレーニングは基本的には「褒める」ことで教えることができるものなのです。

わんちゃんホンポ 2018年01月24日付記事抜粋




<病気になったオオカミのうんちを、健康な仲間が食べる。うんちに潜む寄生虫が引き起こす感染症のリスクを回避する行動の名残か>

愛犬との楽しい散歩中、何か食べていると思ったら、うんち――。

犬を飼う人なら、悩んだこともあるであろうこの問題は、諸説あるものの原因が特定されていない。そのため効果的な対処の術はなく我々の頭を悩ませてきたが、先ごろ、獣医学の専門誌「Veterinary Medicine and Science」に斬新な論文が掲載された。ワシントン・ポストなどが報じた。

カリフォルニア大学デービス校の研究者による新たな研究では、約3000頭の犬の飼い主を対象に調査。すると、16%の犬が糞便を頻繁に摂取していることが明らかになった。食べるのは、排泄から1〜2日以内のものを好む傾向がある。

しかしなぜだろう。研究を率いた同校の応用動物行動センターに勤める獣医師ベンジャミン・ハートは以前、この由々しき問題をグーグルで検索してみたが、満足のいく答えは見つからなかった。「糞食について尋ねても人によって意見が違う。獣医師であろうと行動学の専門家であろうと、推測にすぎないからだ」とハートは語る。クライアントに助けを求められたとき「分らない」と答えたい専門家はいない。

うんちを食べるのはオオカミ時代の先祖返り

ハート率いる研究チームは、多くの飼い主を悩ませてきた糞食問題の解決への糸口を探した。その結果、犬の年齢、食事の違い、犬が自分の尻尾を追いかけ回すといった脅迫行動の有無と糞食に関連性があるという証拠は発見できなかった。糞食を頻繁にする犬の躾がまずかったという説も排除された。

ここで目を付けたのは、糞食する犬の80%が排泄から2日以内の糞を好むというデータ。ハートは、この鮮度こそ、謎を解明するカギだと言う。糞食は1万5000年前の犬の祖先オオカミの、一種の先祖返りだと考える。

オオカミの糞には、腸内に住みついた寄生虫の卵が含まれている。集団生活を基本とするオオカミの群れで病気にかかるオオカミが出た場合、そのオオカミが群れの近辺で排便するのは危険だ。ニュースサイト「MANTAL FLOSS」によると、寄生虫の卵は通常、感染力を持つ幼虫に孵化するまで数日かかる。

そこでハートが考えたのは、病気のオオカミが排泄した感染症の原因になり得る糞便を、健康なオオカミが食べ、群れから離れた場所で排泄する。つまり、病気の感染拡大を防ぐべく仲間の糞を食べていた。そして現代の犬もその性質を引き継ぎ、本能で糞食をしているという説だ。糞食問題は解決されてはいないものの、「この説は理論的だ」と話す。

空腹を満たすために食べるケースも

ペンシルバニア大学教授でこの研究に参加したジェームズ・セルペルは、「飼い犬における、行動および人間との相互作用」と題したハートの考察を「もっともらしい」と評価している。

また研究では、糞食する犬を見て「食欲旺盛だ」と思いこむ飼い主がいることも判明した。確かに、過去の研究で、発展途上国の野良犬は空腹を満たすために残飯をあさったり、人間の糞便を食べたりするケースが報告されている。

「歴史的にこの生存能力を鑑みると、現代の犬にも(糞食が)依然として非常に広い範囲に普及している可能性がある」とセルペルは考える。「現代の飼い犬や猫には、脂肪やタンパク質が比較的豊富に含まれた食事が与えられているが、そのすべてが完全に消化されるわけではない。そこで間接的にも糞便が魅力的な食糧源になる」

アリゾナ州立大学でイヌの研究に取り組むクライブ・ウインも基本的にこの考えに賛成だ。犬のその生態は人間との生活に寄り添うもので、例えば「夕飯の残飯だけでなく、人間がトイレに遺した糞便」も犬にとっては同列のようだ。「食欲という欲求に動機付けされている」という考えを示した。

糞食ストップの躾は100%失敗

ウインによると今回の調査では、他にも重要な知見が得られた。糞食をする犬に「止めなさい」と指示したら従うか、また一般的な躾用の11の製品のいずれかを使って糞食を止めさせることができたかを飼い主に訊ねた。すると、ほぼすべての飼い主が失敗していたという。貴重な成功例はわずか2%で、犬の糞便の味をまずくする錠剤を混ぜた飼い主だった。

とにかく、愛犬の糞食を止めさせたい飼い主にとって状況は絶望的だ。ハートも認めている。だがまだ諦めるのは早い。ハートによると、これまでの躾用の製品は臨床試験を合格したものではない。ハートと仲間たちは「さまざまな治療法で臨床試験を行う予定」で、自らの手で製品開発に取り組むという。悩める愛犬家に救世主が現れる日もそう遠くないかもしれない。

ニューズウィーク日本版ウェブ編集部 2018年1月23日(火)付記事抜粋




犬の知能について

犬は私たちの言葉を覚えることができたり、その言葉の言い方や表情で気持ちを読み取ることができるなど、人間に例えると2歳〜3歳くらいの知能レベルを持つのではないかとされています。

犬種や個体によって知能に差はありますが、ボーダーコリーやジャーマンシェパードドッグなど、とくに知能が高いとされている犬種は、しっかりとしつけをする必要があります。甘やかされて育った犬は、その知能の高さからワガママ放題になってしまったり、人間をバカにするような態度をとるようになる可能性があるとされています。

うちの愛犬たちの知能レベルは標準レベルだと思いますが、たまに「確信犯だな」とか「理解してやっているな」などと感じることがあります。イタズラがバレてしまったときの、あの申し訳なさそうな顔は、幼い子供と同じように感じますし、言い訳をしてくるところも似ているように感じます。

犬の脳について

犬と人間の脳は、基本的な構造は同じであるとされています。犬と人間の脳の少し違う点は、形や重さです。大脳皮質という部分があり、理性を司っている部分なのですが、高い知能と理性を持つ人間は状況を考えて理性を抑えることができます。

しかし、犬の大脳皮質はそれほど発達していないため、高い知能を持っている犬であっても善悪の判断をすることが苦手です。そのため、しつけをしっかりと行うことで善悪の判断ができるように理解させなければなりません。

わんちゃんホンポ 2018年01月21日付記事抜粋




犬の尻尾が下がっている時の心理

犬の尻尾はその犬の気持ちを表しているという話は、犬が好きな人であれば誰でも知っているほど有名な話ですよね。尻尾を振っている時は喜んでいる、尻尾をピンと立てている時は警戒しているなど、様々な心理が読み取れますが、尻尾を下げている時はどのような心理を表しているのでしょうか。

1.怯えている

まずは何かに怯えているという状態を表しています。犬は人間が気付かないような小さな事に対して反応することがあります。そのため、飼い主さんが気付かない内に愛犬が怯えるような出来事が起こっている可能性があるのです。

犬が怯えることのある原因として、最も多いものは音です。工事の機械的な大きな音であったり、花火や雷などの破裂音に近い音などは、特に犬が嫌う音です。

「なんで怯えているの?」と思う方は、原因を突き止めるためにも、まずは何かしらの音が原因となっているのでは、と音に焦点を当てて探してみましょう。私たち人間が気付いていないだけで、生活音が犬を怯えさせていることもあります。

2.不安を感じている

次に怯えるほどではないものの、不安を感じているという際にも尻尾を下げ気味にしていることがあります。「なんだろう…なんだか嫌だな」といったように、漠然とした不安を感じていることもあります。

不安を感じている時は、怯えている時に比べて尻尾が丸め込まれていないなど、尻尾の下がり具合が少し緩やかになっていることがあります。

中には不安の原因として、飼い主さんの何かしらの言動が「飼い主さん、怒ってるかも」と愛犬に勘違いをさせてしまっているということもあります。物を落としてしまい大きな音を出してしまった時など、飼い主さんにその気はなくても、愛犬にとっては大きな不安要素となっているかもしれません。

3.警戒している

警戒している時にも尻尾が下がり気味になる事があります。この場合、「何だ!?」というように前のめりな警戒心ではなく、「誰か来るかも…」といった消極的な警戒心を持っているということに着目しましょう。

警戒をしてはいるけれども、不安も大きいため、とりあえず音のする方に注目しているという心理状態が正解です。

また、警戒している時の尻尾の形は、下がりつつ、しかし先っぽだけが上に上がっているというような状態になっていることが多いです。この点は不安を感じている時や怯えている時とは違いますので、心理状態を判断しやすいでしょう。

4.服従・降参を表している

4つ目は、相手に対して服従や降参の気持ちを示す時に、尻尾が下がったり、丸まったりすることがあります。様々な状況でこのようなしっぽが登場しますが、当然ながら相手が自分に敵意を持っていると感じた時にこの意思表明をします。

例えば、散歩中に前方から他の犬が歩いてきた際、その犬が攻撃的だった場合には、このように尻尾を下げることで「あなたに敵意はありませんよ」「攻撃しないでくださいね」という気持ちを伝えています。

そして飼い主さんに叱られている際にも見られることがあります。この場合は「もうわかりましたから、これ以上怒らないでください」という恐怖心と服従心を表しています。

もしも怯えている時はどうするべき?

最後の服従心を表す場合以外は、飼い主さんが気付かぬ内に、愛犬が何かに対してネガティブな気持ちを抱いてしまっていることが原因です。この不安感をずっと持ち続けるということは、愛犬にとってもストレスが溜まってしまうため、飼い主としては原因を探して排除してあげる事が大切です。

もしも工事や雷、花火の音といったように、原因を取り除くことができない場合には、なるべく愛犬が落ち着くことができるよう、飼い主さんが隣に行き、優しく撫でてあげることで気持ちを落ち着かせることができます。

どちらにせよ、愛犬を安心させてあげる事が大事ですので、飼い主さんなりの安心のさせ方を日頃から考えておくと良いでしょう。

わんちゃんホンポ 2018年01月20日付記事抜粋




犬が高いところに乗ることはありませんか?

テーブルの上やソファの上、椅子の上にベッドの上・・・普段過ごしている床より高い場所が好きな犬は多くいます。しつけをする上で、この「高い場所」に犬がいることについては賛否両論ありますが、実際のところ犬が高いところに乗ることには何か意味や問題があるのでしょうか。

犬が高いところに乗るのが好きな理由

まず犬が高いところに乗るのが好きな理由をご紹介します。高いところに乗るのが好きな理由は主に次の2つが考えられます。

居心地がいい

犬が好きな高い場所といえば、ソファやベッドが主にあげられるのではないでしょうか。このソファとベッドに共通しているのは「ふかふかとしていて感触がいい」ことです。柔らかくてふかふかの感触は人間と同様に犬もリラックスできるため、好きな場所です。単に感触がよくて居心地がいい、だから高いところに乗りたがる。一つ目はこういった理由が考えらます。

習性

二つ目の理由は習性によるものです。犬が野生で暮らす場合、山や崖などの高い場所から周りを見渡して外敵がいないか、獲物がいないかを探します。また、高い場所で眠ることは外敵に襲われにくいともいえます。そのため高い場所でに身を置くことは、安心できるともいえるのです。これらの習性から高い場所が本能的に好きな犬は多くいます。

飼い主より高いところにあげたら自分が偉いと思ってしまう?

しつけをする際に「犬を高いところに上がると飼い主よりも偉いと思ってしまい、しつけがうまくいかない」なんて言われるのを聞いたことはないでしょうか。これは野生ではリーダーが高い位置にいるからだ、なんて言われたりしますが、これは誤りであるともいわれています。そもそも群れの中にいた場合に高い場所に上るのは見張り役です。リーダは基本的に安全な場所にいます。

犬を高い場所に乗せるからしつけができないのではなく、家の中の「行ってはいけない場所」へ愛犬を自由に出入りさせてしまうことが犬にしつけが利かなくなる原因なのです。

例えばベッドは高い場所なので乗せてはいけないなんて言いますが、実際には犬が飼い主のそばで寝ようとするのは、犬が飼い主のことを群れの中まであると認識しているからこそです。決して飼い主をバカにしてベッドに上がっているわけではないのです。

犬の支配関係について

高い場所に乗せることで、犬が飼い主を下に見るなんてことはないとお伝えしました。同じように誤った考え方として、一昔前の「支配」によるしつけがあります。この飼い主の支配によるしつけは一般化していましたし、犬が安心して暮らすためにはそれが重要なのだと説かれていました。そのためには犬が嫌がることを無理やりすることで、上位に飼い主がいることを分からせるといったやり方が行われていました。怒鳴ったり、叩いたり、嫌がる音を出したりなどが当てはまります。

しかし、現在はそういったやり方は推奨されていません。犬は群れを作ってリーダーを作ることは確かですが、実際には群れの中で必要に応じてリーダーは変わります。群れのメンバーが協力し合って集団を形成しているのです。リーダーが絶対的な支配力を持っているわけではありません。

人間社会で暮らす上では常に人間がリーダーになる必要がありますが、力で支配しなくともリーダーになれます。「適切なタイミング」で「褒めて」育てること。犬が人間社会でスムーズに暮らすためには、飼い主にその力こそが必要なのです。犬との信頼関係は決して怒鳴って叩いて育てるものではありません。例え犬を高いところにあげたからといって、その信頼関係は崩れたりしないのです。

わんちゃんホンポ 2018年01月18日付記事抜粋




・最新の研究の結果、人は大人の人間より、犬に感情移入することが分かった。
・人間の赤ちゃんだけが、被験者が成犬に示す以上の共感を得た。
・これは、わたしたちが犬を単なるペットではなく、家族の一員と見なしているからだ。

犬を飼っている人の中には、その四足歩行の友人を溺愛し、まるで我が子のように扱っている人もいる。友人や家族よりも犬の方が大切だとすら言う人もいる。

最新の研究によると、これには科学的な理由がある。

雑誌『Society & Animals』に掲載されたある研究は、人が他人よりも犬に感情移入することを発見した。

実験は240人の学生を対象に行われたもので、被験者は1人の人間もしくは1匹の犬のいずれかが暴行を受けたとの警察発表について書かれた架空の新聞記事を与えられた。

その架空の発表では、犠牲者は「身元不明の襲撃者に野球用バットで」襲われ、意識不明の状態で放置され、「片足を骨折」し、「複数の裂傷」を負った。

被験者には同じ内容で被害者の設定だけが異なる記事を与え(被害者は1歳の赤ちゃん、30歳の大人、子犬、6歳の成犬のいずれか)、その記事についてどう感じたかを尋ねることで、感情移入のレベルを測定した。

研究チームは、犬や人間という種の違いよりも、年齢によって判断されるであろう犠牲者の脆弱性が、被験者の悲嘆や気遣いの度合いを左右する最も重要な要素だろうとの仮説を立てていた。だが実際、感情移入の度合いは子犬、成犬、人間の赤ちゃんでほぼ同じで、大人の人間で最も低くなった。成犬に対する感情移入の度合いが低くなるのは、人間の赤ちゃんと比較した場合のみだ。

「被験者は犬を動物とは見ておらず、むしろ『毛皮をまとった赤ちゃん』もしくは人間の子どもと並ぶ家族の一員と見なしている」と研究チームは結論付け、人間がいかにペットを家族の一員と認識しているかを示した。

電子ジャーナル『Scientific Reports』に先月掲載されたある研究は、わたしたちがなぜこれほどまでに犬に愛着を持つのか、その1つの理由を明らかにした。研究チームによると、犬の表情の動きは、人間が犬に注意を払っているときに活発になるという。

研究者はビデオカメラを使い、人間が犬を見ている場合と見ていない場合、さらにはご褒美ありとご褒美なしの場合の24匹の犬の表情の変化を記録した。

これまで動物の表情の動きは、純粋に無意識のものだと考えられてきた。だが研究の結果、犬は人の注意を引こうとする時に、眉を上げたり、目を見開くことが分かった。

なお、ご褒美の有無による犬の表情の変化はなく、おやつを多くもらうために愛想を振りまくことはないと考えられる。

その代わりに、研究者はそれが飼い主とペットのコミュニケーションの方法ではないかと結論付けている。

「(この研究結果は)犬の表情はおそらく、他の犬だけでなく、人間に対する反応でもあることを示している」イギリスのポーツマス大学の進化心理学の教授で、この研究の著者でもあるブリジット・ウォラー(Bridget Waller)氏は、ガーディアンに語った。

「ペットとして飼われることで(犬が)方向づけられ、人間とより多くのコミュニケーションを取るために変化したと言うこともできるのかもしれない」

[原文:A study has finally shown that people really do love dogs more than other humans]

BUSINESS INSIDER JAPAN 11/21(火)付記事抜粋




人は誰しも愛する誰かが必要である。それは動物も同じだ。カナダに住むイングリッシュ・ポインターのノラは、心を閉ざし、誰かを愛することを忘れてしまっていた。なぜなら、ノラの以前の飼い主は、ノラが子犬のときからノラに対して虐待をしていたからだ。

ノラは、自分以外を死ぬほど怖がるようになってしまい、もう誰も信用できなくなってしまっていた。しかし、スペンス家に引き取られたことから、ノラの心の氷は少しずつ解け始めたのだ。

「私たちは、7年前、自分たちの子どもが生まれる前にアニマルレスキューシェルターからノラを迎えました。虐待されていたにもかかわらず、ノラはとても優しくて、良い子だと思いました。私たちは素晴らしい家族になれると確信していました。」現在の飼い主であるエリザベスはこう語る。

エリザベス・スペンスがノラを家族として迎え入れた時、彼女はノラは他のペットとは違うと気付いていた。

虐待を受けたワンコが出会った小さな親友_1

以前の飼い主は、ノラをひどく虐待し傷つけていた。

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かわいそうなノラは誰も信用できなくなっていた。

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ただ一人を除いて。そう、エリザベスの息子、アーチーを除いては。

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「アーチーは本当にのんびりした優しい性格なの。動物ってそれがわかるみたい。特にノラは。」とエリザベスは言う。

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「ノラには虐待を受けてきた過去があって、すべての人に対して恐怖を抱くようになっていたの。でもアーチーに対しては違ったわ。ノラは本当にアーチーを可愛がっているの。」

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「この二人のペアは絶対に離れ離れにはなれないわ。」

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「アーチ―がお風呂に入っているとき、ノラはバスマットの上でアーチ―が出てくるのを待っているの。」

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「私がアーチーにミルクをあげている時は、ノラも私の膝の上に乗って待っているわ。」

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「アーチーがいたずらしてたら、ノラはそれを見てまるで応援でもしているみたいなの。そして、二人は寝るときもいつも一緒よ。」

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「私たちは、子どもたちが小さいときから動物を尊敬し、やさしくすることを教えているの。」

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「ノラは子どもたちを信頼し、とても愛してくれているわ。一緒に出掛けることもとても楽しんでいるわ。」

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現在、エリザベスはご主人と3人の子どもたち、そしてノラを始め3匹の保護犬と3匹の保護猫と一緒に暮らしている。この両親のもとで育つ子どもたちは、きっと動物に対してやさしい心をもった大人となることだろう。

人にやさしくできる人は愛される。そして動物に優しくできる人は、動物にも愛されるのであろう。現在、不遇な状況にあるすべての犬たちが、アーチー家族のような心開ける家族と一刻も早く出会えますように。

文/織田 浩次

参考資料/Abused Dog Is Terrified Of Everyone Except This Baby, And Their Pics Are The Sweetest Thing Ever
Our Rescue Puppy Is The Best Sleeping Buddy To Our 8-Month-Old Son

構成/ペットゥモロー編集部

DIME 2017.11.26付記事抜粋




最古の犬の絵か? 狩りやペットの歴史にも一石 サウジアラビアで発見、紀元前5000〜紀元前8000年とも_1
シュウェイミスにある岩絵の一つ。犬と一緒に狩りをする様子が描かれている。(PHOTOGRAPH BY HUW GROUCUTT)

最古の犬の絵か? 狩りやペットの歴史にも一石 サウジアラビアで発見、紀元前5000〜紀元前8000年とも_2
シュウェイミスの西にある岩絵。上は、犬と牛と人の形がわかるように示したもの。(PHOTOGRAPH BY MARIA GUAGNIN)

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岩絵が見つかった現場の様子。(PHOTOGRAPH BY ASH PARTON)

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4匹の犬が3頭のガゼルに襲いかかる様子を描いた岩絵。上は該当部分を示したもの。(PHOTOGRAPH BY MARIA GUAGNIN)


 サウジアラビア北西部に立つ、1人の狩人。周囲には何匹もの犬が集まっている。狩人は矢を取り出し、手にした弓につがえると、弦を引き絞り、近くにいた野生動物を仕留めた。狩人のそばには仲間の狩人たちがおり、おのおの弓を構えている。

 このような光景が、乾いた不毛な砂漠にそそり立つ岩山の壁面に彫られていた。今ではサウジアラビアと呼ばれる地だ。これまで発見された犬の絵では、これが最古だろうと調査チームは考えている。もっとも、それに異論を唱えている専門家もいる。

「描かれている人が野生動物の世話をしているのか、それとも狩っているのか、ひと目でわかりました」。ドイツの学術研究機関マックス・プランク歴史科学研究所の考古学者、マリア・グアニン氏はこう語る。同氏がサウジ観光国家遺産委員会の協力を得て集めた1405枚に上る岩絵の中には、6618もの動物が1匹ずつ描かれていた。

 サウジアラビア北西部の砂漠地帯、シュウェイミスとジュッバーで発見された岩絵に描かれていたのは、狩りをする人の手助けをする犬の姿だった。隣に彫られた人と比較すると、犬は中くらいの大きさで、鼻は短く、耳は立っており、丸まった尾を元気よく振り立てている。今日のカナーン・ドックに似ている。

 その昔、狩りをする際に人がどのようにして犬を使ったのか、その方法が描かれていることが興味深い。犬の体は、引きひもとおぼしきもので人につながれている。犬の首から綱のような線が、人の腰に伸びているからだ。ある絵では、弓を構えて矢を射る姿勢をとっている人の傍らに、ひもでつながれた犬が数匹いる。

最古の犬の絵か

 としながらも、紀元前8000年代半ば、もしくは紀元前7000年代に彫られた可能性も高い、とグアニン氏は考えている。作成時期を特定するには、さらなる証拠が必要になるが、その推定通り、岩絵が紀元前8000年代に彫られたと証明できれば、今回の岩絵が世界最古の犬の絵になるかもしれない。グアニン氏の発見は、考古学の学術誌「the Journal of Anthropological Archaeology」のオンラインサイトに11月16日掲載された。

「絵物語のようなものです」と語るのは、米国のスミソニアン国立自然史博物館の動物考古学者、メリンダ・ジーダー氏。同氏は今回の研究に携わっていないが、「これらの絵のおかげで、詳しいことが具体的にわかります」と評価する。

 ただ、ジーダー氏は今回の岩絵について、牧畜が存在したという最古の物的証拠と同じ紀元前5000年頃に描かれたと推測し、それより古いと主張するには無理があるという。同氏は2013年に発表した論文の中で、シリアの岩絵に描かれた犬の存在に言及している。その絵には犬の助けを借りて、人が大がかりな狩りをしている情景が描かれているが、現場付近で発見された骨を根拠に、その年代を紀元前3000年代と見ている。

太古のペット

 新石器時代に人が犬を飼うようになったことは、考古学者も昔から知っていた。ジーダー氏によると、人の住居の近くで約1万年前の犬の骨が見つかっている。だが、犬が人の狩りの手助けをしていたかどうかを示す確たる証拠は挙がっていない。

 シベリアでは、1万年前の犬の遺骨が見つかっている。発見したのは、古代の人間と動物、とりわけ犬との関係を専門に研究しているアルバータ大学准教授のロバート・ロージー氏だ。だが、これらの犬がどのような役割を果たしていたのか、彼にもわからないという。犬の遺骨は大切に埋葬されており、頭蓋骨は手つかずにまるまる残っていることから、食用にはされていなかったと見られる。

「犬のおかげで狩りが大幅にはかどったことは、民族誌学的に示されています」と、ロージー氏は話す。犬が飼われるようになった時期は、人が犬のおかげで狩りが楽になったのと同時期で、楽になったことで、より犬が飼われるようになったと推定できる。今回の岩絵に、ひもにつながれた犬が描かれているのは、いかにもありそうなことだという。「人は、ずっと昔から犬に対して愛情を抱いていました」

 グアニン氏も論文の中で、岩絵の犬が細部までていねいに彫られていることから、彫っている人が犬に対し強い愛情を抱いていたと思われる、と述べている。

 岩絵が彫られた時期に関してグアニン氏と意見を異にしているものの、ジーダー氏も、犬と人との強い絆が絵に表れている点では合意する。「岩絵が細かく描き込まれていることに感動しました。犬の模様も1匹ずつ違いますし、肩には皆、縞が描かれ、白い斑点も付いています。細部までリアルに描かれいて、実に見事です」

 グアニン氏のチームはジュッバーに戻り、紀元前1万年の昔、新石器時代の遺跡で調査を続行する予定だ。犬がその時代に存在した物的証拠を探すつもりでいる。

NATIONAL GEOGRAPHIC 2017/11/21付記事抜粋




8000年以上、仲良いワン 最古の「飼い犬」の壁画?発見_1
実際の壁画(下)と見やすく加工したもの(上)。犬がひもでつながれている。サウジアラビアで見つかった=研究チームのMaria Guagnin氏提供

8000年以上、仲良いワン 最古の「飼い犬」の壁画?発見_2
丸い尾やとがった耳など、壁画の犬(下)は現在の飼い犬(上)とそっくりだった=研究チームのMaria Guagnin氏提供、飼い犬の写真はAlexandra Baranova氏提供

8000年以上、仲良いワン 最古の「飼い犬」の壁画?発見_3
首にひもをつけられた犬の壁画(人や犬が目立つよう加工されたもの)=研究チームのMaria Guagnin氏提供


 サウジアラビアの砂漠地帯で、岩肌に刻まれた犬の絵が見つかった。首にひもをつけられ、狩りを手助けする姿が描かれていた。8千〜9千年前に彫られたとみられ、世界最古の飼い犬の壁画の可能性がある。ドイツの研究チームが専門誌に論文を発表した。

 マックス・プランク研究所のチームが、世界遺産に登録されているサウジアラビア北部の壁画「ハーイル地方の岩絵」を調べた。見つかった犬は少なくとも349匹。丸まった尾、とがった耳、短い鼻など現在の犬に似た特徴を持ち、狩人と一緒に描かれていた。

 ガゼルやアイベックスなどの動物を追い立てる犬の群れや、首にひもをつけられ、人に引かれる犬も複数見つかった。人と一緒に大きなライオンに立ち向かう壁画もあった。

 犬は「最古の家畜」といわれ、古代から人と暮らしていたことがわかっている。犬の絵の歴史も古く、論文によれば、約8千年前にイランの陶器に描かれた姿が最も古いとされてきた。研究チームは「この壁画は、人が古くから飼い犬を使ってきたことをはっきり示している」としている。

朝日新聞 2017/11/21付記事抜粋




犬との暮らしでやりがちなNG行為

自分の愛犬は自分の子どものようにかわいい存在です。そのため精いっぱい愛情を注いであげたいという気持ちは、飼い主ならば誰にでもあると思います。

しかし、その愛情がNG行為に繋がってしまう可能性があることも忘れてはいけません。では、犬との暮らしの中でやりがちなNG行為には、どのような行為が当てはまるのでしょうか。

ー犬觝櫃帽發だ爾馬辰靴けてしまう

愛犬が悪いことをしてしまった際、叱ることは飼い主の役目です。しかし、可愛いからと言って厳しく叱ることが出来ず、高い声で「もう、ダメじゃない〜」と間延びした声で叱ってしまうということはありませんか?

実は叱る際にこのような声かけをしてしまう事は逆効果となってしまいます。犬は飼い主の感情を声の大きさや高さ、表情などで見極めます。判断材料となる声の高さが高い場合、「飼い主さんが喜んでいる」と勘違いしてしまう事があるのです。

「飼い主さんが喜んでいる」と勘違いしてしまった場合、叱られた行為が悪い事ではなく、良い行為であると思い込んでしまう子犬もいます。

したがって、叱る際は普段とは違う毅然とした態度で「ダメ」とはっきり言いましょう。なるべく低い声で、ピシャっと短い単語で叱るのがコツです。

⇒弋瓩鳳え過ぎてしまう

可愛い愛犬の要求には何でも応えてあげたいと思ってしまう飼い主さんも多いでしょう。その気持ち、よくわかります。しかし、すべての要求に応えてしまうと犬は我儘になり、いつしか「自分が1番偉い」と勘違いしてしまうようになります。

例えば、忙しい時に「構って〜」と隣で鳴いたり、前足でちょんちょんと突いてくる愛犬に、毎回応えてしまっているということはありませんか?

構ってあげることはとても大切な事ですが、毎回要求にこたえてしまうと「こうすると飼い主さんは必ず構ってくれる」「私がお願いすれば何でもしてくれる」というように自分が1番上の存在であると思ってしまうのです。

そうなってしまうとコントロールすることが難しくなってしまいますので、しつけ上、良くない影響が及ぶと言えるでしょう。

四六時中構ってしまう

先ほどの「毎回要求にこたえてしまう」という点と、少々繋がってくるものがありますが、可愛いと思うあまり四六時中構ってしまうのも良くありません。

先ほども言ったとおり、構ってあげること自体は良いことです。しかし、四六時中構ってしまう事で我儘になってしまったり、中には構ってもらえない時間に対して強い不安を感じてしまうようになる子もいます。

分離不安症になってしまう子の原因として、飼い主さんが構い過ぎてしまっているという理由が1番に挙げられます。分離不安症になってしまうと、短時間のお留守番でさえも強いストレスを感じてしまいます。

無意識の内に強いストレスと恐怖感を与えてしまうのは非常にかわいそうですよね。適度な距離感を保つことも大切だと心得ておく必要があるでしょう。

せ曲發納由に歩かせてしまう

散歩をする際、犬が興味を示した場所に行かせてあげたり、思う存分匂いを嗅がせてあげることはとても良いことです。そのため、散歩で自由に歩かせるということが必ずしも悪いこととは言えません。

しかし、散歩中の愛犬の行動で放っておいてはいけない点が1点あります。それは愛犬が主導となって散歩をしてしまうということです。

愛犬が主導になるというのは、飼い主が犬を散歩させるのではなく、犬が飼い主を引っ張り、あたかも犬が飼い主を散歩させているような形になってしまっている状態を指します。

愛犬が主導の散歩をそのまま行い続けてしまうと、そのまま犬は「僕の方が上の立場だ」「僕がこいつをリードしてあげている」と勘違いしてしまい、上下関係が逆転してしまいます。上下関係が逆転するということは、今後のしつけにも影響が及びますので、散歩は飼い主さんがしっかり主導権を握るようにしましょう。

タ祐屬凌べ物を与えてしまう

近年、犬の食事管理に対する姿勢も向上しつつありますので、人間の食べ物を与えてしまうという飼い主さんは少ないと思います。しかし、それでも「これなら食べても大丈夫だろう」と安易な気持ちで与えてしまう人は少なからずいるものです。

もちろん犬は家族ですので、自分たちと同じ美味しい物を食べさせてあげたいという気持ちはわかります。しかし、もしかするとその与えた人間の食べ物は、犬にとっては有害な物かもしれません。

よく「犬に与えても大丈夫な食べ物」が紹介されていますが、食べても大丈夫な物であっても与えすぎてしまえば毒になりかねません。

愛犬に健康でいてもらいたいと願うのであれば、ドッグフードと犬用おやつのみを与えるようにするべきでしょう。最近では犬用のおやつも多様化していますので、人間の食べ物でなくても十分満足できるはずですよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか。このように可愛いという気持ちが大きくなるあまり、しつけに悪影響を及ぼしてしまう恐れのある行為を忘れてはいけません。長く一緒に暮らしていればいるほど、「気を付けるべき事」を忘れがちです。

今一度、「自分の愛犬に対する行為は悪影響を及ぼしていないか」を見直してみるきっかけになればと思います。

わんちゃんホンポ 2017年11月12日付記事抜粋




犬がうんち前にくるくる回るしぐさ

犬を散歩させていて、うんちをする様子を見せた時、くるくると忙しなく回ってなかなかポジションが決められなさそうな姿を見せる......というのは、飼い主にとっては見慣れた光景かもしれない。あの姿が実は、方角を探している姿だった、とはご存知だっただろうか。

地磁気(地球により生じる磁場)と動物の生態について研究しているチェコ生命科学大学とドイツのデュースブルク・エッセン大学の研究者からなるチームによると、牛やノロジカ、アカジカ、アカギツネなど複数の哺乳類には、磁場を感じる能力が備わっている。犬も帰巣本能が高いことからして、磁場を感じ取る能力があるだろうと考え、研究チームは犬の行動と磁場の関係についても研究を始めた。

犬のさまざまな行動(休んでいるとき、餌を食べているとき、用を足しているとき)を観察していたのだが、犬が「用を足す時」が、時間や場所にかかわりなく多くのデータを取れそうであり、またもっとも周辺環境の影響を受けないと思われたため、サンプルとして適切だろうと研究者らは考えた。そこで、犬がうんちとおしっこをするときのデータを集めることにしたという。

2年間で集めたデータは、実に犬種37種70匹のうんち1893回分とおしっこ5582回分。ここから分かったのは、地磁気の動きが静かな時、犬は南北の軸に体を沿わせて用を足すということだった。研究の結果は、オンライン科学誌「フロンティアーズ・イン・ズーオロジー」で発表されている。

オープンスペースでリードなしが条件

調査では、リードなどに繋がれていない犬が用を足す様子を観察した。場所は、牧草地や野原、森などのオープンスペースで、犬がそれに沿って用を足すことがないように、壁やフェンスなどがないようにした。また、自動車の往来や高圧電線、目立つ鉄筋の建築物もない場所で行なった。

すると、磁場の動きが静かな時ほど、犬は南北の軸に体を沿わせて用を足す傾向が強くなることが分かった。また、磁場の強さにかかわりなく、東西に体を向けて用を足すのは明らかに避けた様子だったという。

オスとメスとの違いについては、うんちの場合は違いが見られなかったが、おしっこの場合は、オスとメスで体を向ける方角に若干の違いがあったという。これは、オスは片足を上げるという性質からでどちらの足を上げるかによるのではないか、と仮説を立てているが、実際の理由については現在研究中とのことだ。

この調査で、犬が南北に体を向けるという事実ははっきりと分かったものの、論文によるとその理由は「いまだにナゾ」だ。犬が知覚的に磁場を感じ取り意図的にやっているのか、それとも「この向きの方がしっくりくる」などもっと無意識の部分で判断しているのかは不明らしい。

日本においては、犬を散歩させる時に壁や道路、目立った建築物がない場所、となるとなかなか難しいので、南北に向いているかを確認する楽しさを味わうのは難しいかもしれない。しかし万が一、愛犬と一緒に森で迷った時は、方角を知る手がかりとなるかもしれない......?

Newsweek 2017年11月7日(水)付記事抜粋




切手 犬 デザイン 記念 グリーティング切手 画像 特殊切手 「身近な動物シリーズ 第4集」 一般社団法人 ジャパン ケネル クラブ JKC 星山理佳 切手デザイナー 1.jpg

2017(平成29)年10月11日(水)発行




<英王立獣医大学の調査で、退屈という感情は人間特有のものと思われていたが、動物も退屈を苦痛に感じ、ひどく退屈した犬の脳は、縮んでしまう危険性がある、と指摘した>

あくびや寝てばかりは退屈な証拠?

日がな一日、退屈そうに寝そべっている飼い犬を見て、「犬は気楽でいいよな〜」などと思ったことはないだろうか。実はそれ、犬にとっては「危機」かもしれない。ひどく退屈した犬の脳は、縮んでしまう危険性がある、と指摘する調査が学術誌「アニマル・ビヘイバー(動物の行動)」に掲載された。

調査を行ったのは、英王立獣医大学の上級講師シャーロット・バーン氏。英紙タイムズが伝えた。

バーン氏の調査チームは、家に残された犬の動きをカメラで観察した。たいていの犬は、あくびをしたり、吠えたり、遠吠えをしたり、クンクン鳴いたりしていたが、中には無気力にかなりの時間を寝て過ごす犬もいた。バーン氏によると、こうした様子は不安が原因になっている場合もあるが、多くは単にものすごく退屈しているためだという。

脳細胞が死んでいく

バーン氏は、「退屈という感情は人間特有のものと思われていたが、動物も退屈を苦痛に感じる」と言い、犬に限らず家畜や動物園の動物などは、刺激が少なすぎる環境にいると脳が縮んでしまう恐れがあると同氏は警告している。動物が刺激を受けない状態が長く続くと、脳の神経細胞(ニューロン)が死んでしまうため、そのような動物の脳は、シナプスが少なくサイズも小さい傾向にあるという。

しかしバーン氏は、動物が退屈するという側面について、これまであまり研究がなされていなかったと指摘。退屈というのは主観的なもので、直接測定したり判断したりすることが難しいが、動物の動きを観察したり、脳の活動を測定したりすることで、その動物が退屈しているか否かを判断できる、と述べている。

私たちも、退屈な状態がどれほどつらいか、経験したことがあるだろう。例えば飛行機で、エンターテイメント機器が故障した座席での長距離フライトなどは苦痛でしかない。

バーン氏は、人間の場合、刺激のない退屈な状態が長く続くと認知障害が起こるが、それは動物にも当てはまると指摘する。特に現代の家畜は、野原で草を食むというより、狭い小屋の中で育てられることが多く、退屈な状態から逃れられない環境で飼育されることになる。このような環境だと、動物に深刻な苦痛を与えることになるとバーン氏は主張している。「動物にとって刺激とは、人間同様、贅沢なことではなく必要なこと」と訴えている。

これからは、飼い犬が暇そうに大あくびをしていたら、散歩に連れ出したりボール投げをしたりするように気をつけると、いつまでも脳が元気な犬でいてくれるかもしれない。

Newsweek 2017年8月30日(水)付記事抜粋




子犬がご飯の時に逆立ちしちゃう理由

子犬をお迎えして初めてご飯をあげた時、何故だか逆立ちしてる時ありませんか?
逆立ちしてご飯を食べるから、お皿の中に入っちゃったりと、とっても可愛らしいのですが何か理由はあるのでしょうか?

頭が重たいから?

子犬の時は、成犬の頃と比べると頭が大きく、体が小さい子が多いですね。
頭が重たく、お皿が平たく、まだ慣れていない時、頭を支えようとして、逆立ちをしてしまう事があるようです。

美味しすぎるから?

今までミルクで育ってきた子犬は生後約40日程になると子犬用のドッグフードに切り替えますよね。
ドッグフードはミルクと違いお肉のような強い香りがします。
ワンちゃん達は味覚より香りで美味しいかどうか感じています。
お腹がすいているワンちゃんにとったら、「我慢が出来ないほど美味しそう!」と感じ前へ倒れてしまうのかもしれません。

犬の足の筋肉に関係が?

一般的にワンちゃんは後ろ足より、前足の方が筋肉が強いと言われています。

それは、四足歩行をしている動物に当てはまる事ではありますが、頭が体全体に対して前の方にあり、頭を支えるため、後ろ足よりも、前足の方が大きく発達していると言われています。
そのため、体の軽い子犬や小型犬は逆立ちのスタイルになりやすいと言われています。

逆立ちしてマーキング

その他調べてみると、逆立ちしたままマーキングをするワンちゃんもいるようです。
これは、男の子でも女の子でもするようです。
逆立ちしたままマーキングをする犬種は、割合的に小型犬が多いらしく、理由としては、

「さっき来たやつより、なるべく高い位置に自分の臭いを付けたい!」
「自分の方が先にここに来たんだぞ!」

と意地を張るとつい、両足を上げて逆立ちをしてしまうのではないか?と言われています。
また、小型犬は体が小さく中型・大型に比べると体重も軽いので、マーキングをしようとすると、つい両足を上げて逆立ちのスタイルになってしまうようです。
そのまま前に倒れてしまったりする子も居ます。
逆立ちをしてまで意地を張っている小型犬はいじらしくてとても可愛いです。

わんちゃんホンポ 8/21(火)付記事抜粋




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舞い上がる体毛

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ファッサ〜

サモエド トリミング 体毛 抜け毛 量 画像 3.jpg
すんごい量


 部屋中に盛大に舞い上がるワンちゃんの体毛と格闘(トリミング)する動画がFacebookで公開されました。

 トリミングをしてもらっているのは、サモエド犬のヨギ。トリミング用の大きなペットドライヤーから送られる風で、ヨギの真っ白でふわふわの体毛は部屋中を舞い上がります。

 見ているだけでクシャミが出てしまいそうなくらい、その体毛は綿菓子やたんぽぽの綿毛のようにヨギの体からフワっと放たれ、トリマーさんの体を包み込みます。

 サモエドは極寒のシベリアで古くから作業犬として活躍していたといわれ、寒さから身を守るふわふわで真っ白な厚い体毛が特徴のワンちゃんです。それに伴い、春と秋の換毛期には内側に密集する柔らかい毛が大量に抜け落ち、その量は中型犬の中でもトップクラスなんだとか。

 ぶ厚い体毛にトリマーさんが悪戦苦闘しているなか、ふわふわ毛の蜃気楼の中に見えるヨギの表情は、体を覆っていた重い毛から開放されて、どこかスッキリしているようにも見えますね。

ねとらぼ 8/15(火)付記事抜粋




平井伯昌 競泳日本代表のヘッドコーチ グレイ キャリアチェンジ犬 盲導犬にはなれなかった まさはる君が行く!ポチたまペット大集合 8月8日 盲導犬のPR犬 日本盲導犬協会 ラブラドルレトリバー 1.jpg

 8月8日にBSジャパンで放送の「まさはる君が行く!ポチたまペット大集合」(火曜午後7:00)では、盲導犬の日常や盲導犬になれなかったキャリアチェンジ犬、引退した盲導犬などにまつわるさまざまな物語を紹介する。

 競泳日本代表のヘッドコーチを務める平井伯昌さん一家は、グレイというキャリアチェンジ犬と暮らしている。オシッコの間隔が近いということで盲導犬にはなれなかったグレイを家族として迎えた平井家の日常を取材した同番組。グレイと過ごす時間が何よりも癒やしだという平井さんは、娘のさくらちゃんもグレイのことを「おとうと」と呼び、保育園までの道のりには必ずグレイがいるそう。グレイの4歳の誕生日も家族全員で祝うなど、グレイの存在は平井一家にとってかけがえのない存在になっている。さらに、グレイは盲導犬をPRする盲導犬という役割も務めており、街頭での募金活動に参加したり、盲導犬の実演を行っている。

 このほかに、2020年東京パラリンピック出場を目指す女性と盲導犬の関係、引退した盲導犬と過ごす夫婦などにも密着する。

TVガイド 2017年7月31日付記事抜粋




★ラブラドルレトリバー(オス3歳)
 競泳日本代表ヘッドコーチとして多くの有名選手を育てている平井伯昌(のりまさ)さん。二年前、盲導犬のPR犬「グレイ」を家族に迎えた。
 PR犬とは、普段は家庭で暮らしながら、盲導犬普及啓発イベントなどで活動する犬のこと。
 「グレイは日本盲導犬協会で一年ほど訓練を受けたんですが、トイレが近い体質などで、家庭犬になったほうがいいと判断されたそうです」
 こうした犬は「キャリアチェンジ犬」と呼ばれる。グレイは、盲導犬にはならなかったものの、人懐こい性格を生かして盲導犬のPR犬を任された。
 キャリアチェンジ犬に最初に興味を持ったのは平井さんの妻亮子さん。長く犬と暮らし、長女さくらちゃんが生まれてからも飼いたいと思っていたところ、キャリアチェンジ犬の飼育ボランティアを募集していることを知った。
 平井さんは「私も犬好きですが、最初はちょっと心配しました。忙しくて娘との時間さえ十分持てないところに、大きい犬がきて大丈夫かなと。でもグレイを見て全く問題ないと分かりました。訓練されただけあって、ほえるどころか人前で口も開けない。妻や小さな娘の言うこともよく聞き、感心しました」。
 教え子もよく遊びにくる平井さん宅。リオデジャネイロ五輪金メダリストの萩野公介選手も犬好きで、「グレイにいやされるー」と喜んでいるとか。
 グレイは、東京周辺で開かれる盲導犬普及啓発イベントに参加。亮子さんが送迎し、最近ではさくらちゃんも同行し募金活動に参加する。
 「五歳の娘が人前で大声で募金を呼びかける。そんなことができるようになるとは思いませんでした。グレイと一緒で楽しいのでしょう。得がたい経験をさせてもらっています。こうした活動が視覚障害者の方を含め、どんな方とでも接するきっかけになるのではと思います」
 普段のんびりしているグレイも、PR活動では張り切って仕事をする。半面、家に帰ると気が抜けたようになるのがかわいいとか。
 もう一つ面白いのが、家族の中で平井さんにだけ、やんちゃな態度で遊びをせがむこと。「転がってのどを鳴らすので、くすぐったりすると、ゴロン、バタンと、ダイナミックに喜びます」
 グレイにとっても平井さんは頼もしいコーチなのだろうか。
 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け、ヘッドコーチとして始動した平井さん。グレイのPR犬としての活動もその年まで続く予定。「二〇年を目指して一緒にがんばろう!と言ってます」

平井伯昌 競泳日本代表のヘッドコーチ グレイ キャリアチェンジ犬 盲導犬にはなれなかった まさはる君が行く!ポチたまペット大集合 8月8日 盲導犬のPR犬 日本盲導犬協会 ラブラドルレトリバー 2.jpg
平井伯昌さん、長女さくらちゃん、妻亮子さんで大きなグレイを抱っこ。
「グレイはこのまま何分でもじっとしています」(平井さん)=東京都内で


<ひらい・のりまさ> 1963年生まれ、東京都出身。小学生から水泳を始め、早稲田大卒後、東京スイミングセンターに入社し指導者に。北島康介さんなどメダリストを育て、ロンドン五輪から競泳日本代表ヘッドコーチ。2013年から東洋大水泳部監督も。

東京新聞 2017年2月4日付記事抜粋




ちょっと撫でようと手を伸ばすとその手をペロペロ、顔を近づければ顔をペロペロと飼い主さんをたくさんなめる犬が多いですよね。

あまりに舐めるのでやめさせたいと思う飼い主さんもいるかもしれませんが、実はこれ、愛犬なりの愛情表現のひとつでもあるんです。飼い主さんが大好きだから、ペロペロなめて精一杯、愛情表現をしているのです。

犬は、まだごはんが自分で食べられない子犬の頃に、母親の顔をなめておねだりすることがあるそうです。人間の手や顔をなめるのも、その気持ちと同じ。甘えや服従、好意などを表現している場合が多いといわれています。

ただ、ストレスがたまっているからなめるというケースも報告されているので、心当たりがあれば、一緒に遊んであげたりお散歩してあげたりして、愛犬のストレス解消をしっかり考えましょうね!

@DIME 5/11(木)付け記事抜粋





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