おやすみ…





おやすみ…





言葉がないよ…





整理がつかないよ…





おやすみ…





おやすみ…





やすらかに…





またね…









Rainbow Bridge

Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here,
that pet goes to Rainbow Bridge.
There are meadows and hills for all of our special friends
so they can run and play together.
There is plenty of food, water and sunshine and
our friends are warm and comfortable.
All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
The animals are happy and content, except for one small thing:
they each miss someone very special, someone who was left behind.
They all run and play together,
but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.
You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life, but never absent from your heart.
Then you cross the Rainbow Bridge together...
*Author Unknown*


虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。







Ciao.jpg





ちゃお…





この世に生まれてきてくれてありがとう…





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ありがとう…





いっぱいいっぱいありがとう…





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おやすみ…





またね…








ご家族様、ご報告くださり、ありがとうございました。





言葉がありません…





こんな日が来るなんて思いもしなかったです…





生後約1ヶ月半のちっちゃかった頃から知っていて、





家族として迎えられる瞬間に立ち会うことができたちゃおさんが旅立つなんて…





整理がつかないです…





今こうしてひとりになって、ちゃおさんのことを考えると、ただただ涙が止まりません…





いろいろ思い出されます…





最期にもう一度会いたかったです…





ご家族皆様、ちゃおさんを家族として迎えてくださり、いっぱいいっぱい愛してくださりありがとうございました…





ちゃおさんはしあわせ者です…





いつも笑ってましたもんね…





しあわせだったんです…





いっぱいいっぱいありがとうございました…





ちゃお、ありがとう…





いっぱいいっぱいありがとう…





また、いつか…





またね…









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http://youtu.be/cQABik8LoDw







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犬のデザインのカーペット。

垂れ耳でしっぽがぷりって。

2008年1月31日に亡くなったうちの仔に似ているようで、思い出す―

そこにいるよう―





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この日はニット帽をかぶってみたり。

なんてことない犬の編み込みがされたニット帽―

2008年1月31日に亡くなったうちの仔に似ている気がするんだよなぁ…

そんなに似てるわけじゃないんだけど、垂れ耳なところとか、色合いとか…

なんかそんなところがね…




 平成二十年一月三十一日(木)にうちの仔が亡くなってから、母は元気がない。

 あの仔が亡くなる前と変わらないように見える人もいるようだが、そんなわけはない。

 うちの仔は母にべったりで、母はうちの仔にぴったり寄り添っていた。

 いつも一緒だった。

 こんなにもわんちゃんを愛する人をわたしは知らない。

 そんな母の前から突然、ありったけの愛情を注いだ仔いなくなったのだ。

 普通にいられるわけがない。

『時が経てば痛みは和らぐ。』なんて言う人もいるけれど、そんな簡単にはいかない。

 他人にわかるはずもない。

 母のぽっかり空いた心が埋まるよう、

『しあわせだね…』

 母の口からそんな言葉が聞ける日がくるなんて。

『母の日』らしいことがすこしはできたかな。





20080511母の日

 今日は『母の日』です。

 日頃の感謝の気持ちをおかあさんに。

 感謝の気持ちを表すって、なんだか気恥ずかしい。

 だからこそ、普段伝えられない気持ちを今日は伝えよう。




20080506バースデーケーキ1


20080506バースデーケーキ4


20080506バースデーケーキ2


20080506バースデーケーキ3


 バースデーケーキだよ。

 喜んでくれたかな。

 おいしかったかな。

 10さいのお誕生日おめでとう。

 心からおめでとう。





20080506BIRTHDAY1


20080506BIRTHDAY2


 今日、5月6日は、平成20年1月31日に亡くなったうちの仔の10回目のお誕生日。

 うちの仔の記念の日はいつも快晴。

 今日も雲ひとつない快晴。

 天気に恵まれた仔です。

 記念すべき10回目のお誕生日を祝って、10本のバラをプレゼント。

 喜んでくれるかな。

 帰ったらバースデーケーキを食べるんだ。

 なんてったって、お誕生日なんだから。

 おめでとう。

 心からおめでとう。





いぬは てんごくで…1

いぬは てんごくで…2

『いぬは てんごくで…』
作・絵:シンシア・ライラント
訳:中村 妙子


☆天国に旅立ったわんちゃんの生活を素朴な絵で描いた絵本。
 わんちゃんたちはみんな仲良く天国を走りまわり、夜は雲のベッドでぐっすり眠っているんだね。
 そんなしあわせな想いでみんながいてくれているなら、ぼくらはほんのすこし救われるよ。
 もし、てんごくでの生活に飽きたならいつでも戻ってきていいからね。





Gavin DeGraw
『Follow Through』収録アルバム『Chariot』

 百か日法要からの帰りの車中、FMから流れてきたGavin DeGraw『Follow Through』…

 Gavinの歌声、今の自分の気持ち、今日という日…

 そんなすべてが合わさって、なんか切なかった…

 ふいにだもんな…




20080504百か日法要1
ひまわりのような笑顔をいっぱい見せてくれたきみへ。

20080504百か日法要2
大好きなおにくだよ。ステーキだよ、ステーキ。
思う存分、お腹いっぱい食べてね。

20080504百か日法要3
よく食べていたボーロちゃん。
お腹いっぱい食べていいんだよ。


 平成二十年五月四日(日)、一月三十一日(木)に亡くなったうちの仔の百か日法要を営みました。

 ここにご報告させていただきます。



 今日はなんだか気持ちもからだもとっても疲れてしまったよ…

 なんだろう…

 どうしたんだろう…

 とっても疲れてしまったよ…





 今年で10歳を迎えるはずだったうちの仔の死去の折には、ご芳志を賜りましてまことにありがとうございました。

 明日、平成二十年五月四日(日)、平成二十年一月三十一日(木)に亡くなったうちの仔の百か日の法要を営むこととなりました。

 時が経つのは本当に早いものです。

 あれからもう百か日もの時が経っているだなんて…

 わたしたち家族の想いとは関係なく、時は何事もなかったかのように過ぎるものです。

 法要を営む関係で、明日、お店を午前中はお休みとさせていただき、午後からの営業とさせていただきます。

 午後一時にはこちらに戻ってこれると思います。

 ご迷惑をおかけ致します。

 よろしくお願い致します。





 レッドくんは、平成二十年一月三十一日に亡くなったうちの仔を知る最後の仔になりました…
 
 アプリコットくんは、うちの仔を知らない…

 胸が苦しいよ…

 うちの仔がレッドくんに追いかけ回されていた姿が思い出される…

 生きていれば今年で10歳のうちの仔は、レッドくんのこいぬならではのせわしない動きに戸惑うこともあったけど、やさしく見守ってあげてたなぁ…

 とっても健気な仔でした…

 生きて、元気だった頃のことを思い出したら涙が止まらない…

 うちの仔の分もというのは変かも知れないけど、いっぱいいっぱいしあわせになって…





 平成二十年三月十六日(日)、一月三十一日(木)に亡くなったうちの仔の四十九日の法要を営みました。

 ここにご報告させていただきます。

 十六日(日)、そして、毎週月曜日を定休日とさせていただいていることもあり、十七日(月)と連休とさせていただき、申し訳ございませんでした。



 死後四九日の期間、死ぬと魂はこの世と来世との中間をさまよい(中陰)、死後四十九日を境に、無事、あの世へ旅立つのだそうです…

 四十九日の法要も、百か日の法要も、一周忌の法要も、三回忌の法要も、なんだってする…

 そして、毎日、声をかけ…

 毎日、大好きだったごはんやおやつをあげ…

 毎日、毎日、あの仔を想い…

 やれることは何でもする心づもりでいるけれど、あの仔にちゃんと届いているのだろうか…

 亡くなったあの日以来、埋まらない自分たちの気持ちのためにやっているだけなんじゃないかと思うこともあります…

 やれることは何でもしてあげる…

 でもね、やっぱり…

 生きているうちにしてあげたかったよ…

 やれることを何でも…



 亡くなったあの日以来、何を見ても、何を聞いても、何をしても、楽しいと感じなくなった…

 心の底から楽しいと感じることはもう一生ないんだろうな…

 毎日がぼぼんやりしている…

 このぼんやりが一生続くんだろうな…



 早く生まれ変わって、また目の前にあらわれてくれよ…

 また一緒に遊んだり、おさんぽしたりしようよ…

 おなかいっぱい食べて、満足な笑顔を早く見せてくれよ…

 毎日毎日、願ってるよ…





 今年で10歳を迎えるはずだったうちの仔の死去の折には、ご芳志を賜りましてまことにありがとうございました。

 明日、三月十六日(日)、一月三十一日(木)に亡くなったうちの仔の四十九日の法要を営むこととなりました。

 四十九日にはまだ少し早いのですが、日程を調整し、三月十六日(日)と致しました。

 まだ、気持ちの整理がつきません。

 気持ちの整理なんて一生つかないかないことでしょう。

 つけたくもないし。

 亡くなったあの日のことがいつも思い出されます。

 あの日以来、眠れずにいます。

 それでも時間は何事もなかったかのように過ぎるものです。

 後悔の気持ちを一生抱えながら生きることはとてつもなく辛いです。

 でも、亡くなったあの仔のことを思うと、辛いだなんて言えません。

 もっともっと生きたかっただろうあの仔のことを思うと、わたしや家族のみんなの辛さなんて話にならないでしょう。

 早く生まれ変わって、また目の前にあらわれてくれないかと願うばかりです。

 また一緒に遊んだり、おさんぽしたりする日がくることを…

 手を握りながら一緒のふとんで眠るしあわせな日々に戻れることを…

 毎日毎日、願っています。

 そして、ごはんをいっぱい食べさせてあげるんだ…

 おなかいっぱい食べれて満足な笑顔を早く見たいなぁ…

 毎日毎日、願っています。

 話が少し逸れてしまいましたが、法要を営む関係で、明日、お店をお休みとさせていただきます。

 毎週月曜日を定休とさせていただいておりますので、十六日(日)、十七日(月)と連休とさせていただきます。

 ご迷惑をおかけ致します。

 よろしくお願い致します。





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毎日毎日、きみが亡くなったあの日の映像がフラッシュバックする…

まったく眠れないでいる…

ほんの少しでも心が安らぐかと思った…

そんなことはなかった…

この景色をあの仔に見せてあげたかったなぁ…

連れてきてあげたかったなぁ…

そんなことばかり考える…

安らげる場所だったはずなのに、胸がしめつけられるほど痛くてしかたがない…

公園で遊ぶ家族の笑い声も遠く、遠く響く音のよう…

雲ひとつない青空の下、思いっ切りおさんぽをさせてあげたいよ…

叶わないことが哀しいよ… 苦しいよ…

きみが喜ぶと思ってわんちゃん用のひなまつりのケーキを買ったよ…

見せてあげたかったなぁ…

食べさせてあげたかったなぁ…

きっと大喜びで食べたろうなぁ…

涙があふれてしかたがない…

どれだけの時間が過ぎてもどうにもなりはしない…

クラムボンの唄う『おだやかな日々』という曲がこの風景にぴったりで、車の中でずっと聴いていた……

聴けば聴くほど喪失感による哀しみや痛みが増していく…

おだやかな日々…

もう二度と手に入ることはないだろう…

きみがいないから…

きみがいないんだから…





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しんしんと… しんしんと…


20080209雪1


まっ白な雪が降ってきた…


20080209雪3


明日になったら東京はまっ白な雪におおわれているね…


20080209雪4











今年は雪がいっぱい降るなぁ…












雪が降るたびにいろいろなことを思い出すよ…












きみが生まれた年にもいっぱい雪が降って…












最期の年も雪がいっぱい降りやがるから…












これからずっと…












ずっとずっと…












なんて、感傷に浸っていたら…












20080209雪5
片付けるのすっかり忘れちゃったじゃんかよ…

雪のバカやろう…





20080131雲1


20080131雲2

 2008年1月31日…

 あの日…

 きみを家に連れて帰ってきて空を見上げるときみがいた…

 みぎからひだりへゆっくりゆっくりふわりふわり…

 あぁ… 本当にいっちゃったんだ…

 そんな気がした…

 涙がぼろぼろこぼれた…

 きみの姿を捉えたくてシャッターを切った…

 手が震えてた…

 今頃、むこうで大好きなおさんぽをいっぱい楽しんでいるのかな?

 ちょうどおさんぽの時間だもんね…

 どう?そっちは楽しいかな?

 こっちに帰ってきたかったらいつでも帰っておいで…

 ずっと待ってるよ…

 きっとまた逢えるよね…

 家族みんなで逢える日を楽しみにしてるよ…

 だからもう悲しいことは言わないでおくよ…

 楽しいことをいっぱい想う…

 だってまたきっと逢えるから…





 2008年2月5日、うちの仔の葬儀を無事に執り行うことができました。

 みなさまにはご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

『お店をもうずっと開けずにいるんじゃあ…』と、ご心配までおかけしてしまい、申し訳ございません。

『この仔の前ではどれだけ泣いても、悲しんでもいいけど、hundehutteを頼りにしてくださっている方々もいるのだから、その方々のためにもお店はしっかり開けて、がんばりなさい。』

 母に叱咤されてしまいました。

『この仔がきっかけとなって始めた仕事をこの仔が亡くなったことでやめてしまっては、この仔が悲しがると思います。この仔のためにも続けていかないと。』

 そう言ってくださった方もいらっしゃいました。

 うちの仔の死は、今も、そして、これからも絶対に納得できないし、永遠に後悔し続けます。

 一生消えることのない後悔です。

 思い出すと涙が出ますし、今でも気が狂いそうです。

 それでも、わたしやhundehutteを頼りにしてくださる方々のためにも進み続けなくてはならないので、進み続けます。



 うちの仔の旅立ちの日、2008年2月5日はすごいいいお天気でした…

 前日までも、そして、翌日も雪が降り、凍えるほどの寒さだというのに、旅立ちの日だけはすごくいいお天気でした…

 ぽかぽか陽気でした…

 帰りは家族みんなといつものおさんぽの道をゆっくりゆっくりおさんぽしながら家に帰ってきました…

 おさんぽが大好きな仔だったのでおさんぽを一緒にできて本当によかった…

 葬儀を執り行ってくださる皆様もとても親切な方々で、安心して旅立たせてあげることができました…

 最期の最期、いい旅立ちをさせてあげることができました…

『心の中に生きている…』

 今、そんな心持ちでいます…

 でもそれも、そう想いたいだけなんだろうな…

 そう想おうとしているだけなんだろうな…



 2008年1月31日、あの日、うちの仔を家に連れて帰ってからは、母といつも一緒に寝ているふとんにいつものように寝かせてあげました…

 母はいつもと同じようにずっと一緒に寝ていました…

 いつものように手を握り…

 いつものように抱きしめ…

 いつものように話しかけ…

 いつものように愛しました…



 うちの仔は眠っているように安らかな顔で…

 家族の私たちには眠っているようにしか想えませんでした…

 だから、いつか起きるんじゃないだろうか…

 そう想っていました…

『起きて!』

『さんぽ行くよ!』

『大好きなおにくだよ!』

 そう声をかけ続けました…

 母はずっとずっと心臓マッサージをしていました…

 氷水に落としたら生き返った仔がいたという話を聞き、氷水の中に入れようかとも考えました…



 この仔とずっと一緒にいたい…

 ずっとそばにいてほしい…

 この仔の姿が見れなくなるなんて…

 その想いから、剥製にすることも考えたりしました…

 調べていくうちに、フリーズドライなんていう最新技術があることも知り、本気で考えもしました…



 この仔の生まれ変わりでもいい…

 この仔の魂や肉体の宿る仔にずっとそばにいてほしい…

 人工授精、体外受精、クローン…

 権威ある先生にお聞きし、その可能性をお伺いもしました…

 気が変な奴に思われるだろうけど、どうにかしたかった…

 どうにかしたかった…

 幸い、心ある方々とお話をすることができ、いろいろ聞いていくうち、安らかに眠らせてあげることが最良だと想えるようになりました…

 今までいっぱいがんばってくれたんだから、これからはゆっくり安らかに…

 そんな想いに至りました…



 原因究明のため、解剖をするか否かの選択も考えさせられました…

 しかし、解剖するということは、からだの一部を取り除かなくてはなりません…

 そして、取り除かれたからだは、もう元には戻ってきません…

 からだの一部を取り除いたまま旅立たせることはかわいそうでなりません…

 むこうで、

『おい、おまえ、どうしてそんな(欠けた)からだしているんだよ?』

 そんなふうに言われたらかわいそうです…

 からだの一部がないことでバランスがとれなくて、よたよたよたよたしてしまったら…

 大好きなおさんぽが思う存分できなかったらかわいそうだよね…

 それに、再手術も併せ二度の手術で痛々しいからだをまた切り開くことはかわいそうでできないよ…

 こんなにがんばったんだから、もういいよね…



 きみからいっぱいのものをもらった…

 しあわせな気持ち…

 うれしい気持ち…

 楽しい気持ち…

 いっぱいいっぱい…

 それなのに、最期をひとりぽっちにしてしまったこと…

 手術をするにはダイエットをしなくてはならず、大好きなごはんをおなかいっぱい食べさせてあげれなかったこと…

 後悔し続けるよ…

 一生後悔し続けるよ…

 思い出すと涙が出るし、気が狂うよ…

 いつか別れる日が来るとわかっていても、そんな日が来るなんてこれっぽっちも想わなかった…

 しかもこんな別れ方なんて…

 本当に本当にごめんね…

 謝って許されることではないよね…

 毎日毎日、気が狂いそうだよ…



 愛する者が亡くなるということは、哀しいとかかわいそうだなんて言葉で言い表せるものではないです…

 そして、愛する者の姿がなくなるということは想像を絶します…



『心の中に生きている』だなんて言ったけど、何言ってんだよって自分を責める気持ちが湧いてくる…

 いろいろなことをいい方向に考えようとして、ほんのすこし救われるのも薄情な気がしてならない…

 なにを勝手に自分を慰めているんだって…

 なにを自分のいいように考えているんだって…

 毎日毎日、自分を責めるよ…

 毎日毎日、気が狂いそうだよ…

 何を書いているのか、何を書こうとしているのかよくわからない…

 気持ちの整理なんてつかないよ…

 書いていけばいくほど、きれいに書き終えようとすることに納得いかないし…

 そんな簡単なもんじゃねーだろうって…

 あの仔のことを想えば想うほど、どうにかなりそうになる…

 最期をひとりぽっちにさせてしまったこと…

 どんな気持ちだったんだろう…

 すっごく甘えん坊で、母にべったりだったから…

 母に抱かれて最期を迎えさせてあげたかった…

 それなのに…

 それなのに…

 最期がひとりぽっちだなんて…

 毎日毎日、気が狂いそうだよ…



 ただ今回、うちの仔のことを愛してくださった皆様にご報告をしなくてはと思い、旅立ったご報告させていただきました…

 いっぱいのお言葉や、お花、お手紙、おやつなど、本当にありがとうございました…

 うちの仔の棺に一緒に入れさせていただきました…

 皆様のお気持ちには感謝してもし足りません…

 ありがとうございました…

 うちの仔の分もというのも変な話ですが、皆様のすぐ側にいる仔をいっぱいいっぱい愛してあげてください…

 お願い致します…





 うちの仔が亡くなった…

 眠っているような顔しているから寝てるようにしか見えないけど…

 病院に迎えにいった時はまだあたたかかったからだが、どんどんどんどん冷たくなってきて…

 いつも赤らんだ耳もまっ白になって…

 いつも濡れていた鼻も渇いてきて…

 声をかけても、からだをさすっても、なんにも反応してくれない…

 玄関開けても『わんわん!わんわん!』叫び声が聞こえない…

 フローリングを歩くカチャカチャカチャカチャっていう爪音がしない…

 くしゃみをすると一緒になって『わんわん!』って叫んでいたのに、それもしてくれない…

 冷蔵庫のそばに寄っても食いしん坊のきみがこっちにこないなんて…

『おにく』って言うと『わんわん!』って、『ちょうだい!』って叫んでいたのに、その声も聞こえない…

 病院で最期を迎えた…

 こんなことになる手術じゃねぇよな…

 ちきしょう…

 ちきしょう…

 ひとりぽっちでさみしかったろうな…

 さみしかったよな…

 最期の最期がひとりぽっちなんて…

 ありえないよな…

 ごめん…

 ごめんな…

 本当にごめんな…

 ごめん…

 ごめん…

 ごめん…

 なんにもしてあげられなかったよ…

 この仕事を始めたきっかけをくれたきみに、オレはなにもしてあげられなかったよ…

 なんでこんなことになっちゃったんだよ…

 もういないなんて…

 もう耳に痛いあの声が聞けないなんて…

 気が狂いそうだよ…

 どんなに大声で叫んでもこれが嘘だってことにはならないのかよ…

 誰か嘘だって言ってくれよ…

 最期におなかいっぱい食べさせてあげたかったな…

 食べるの大好きだったもんな…

 ばくばく食べたかったよな…

 おにくいっぱい食べたかったよな…

 食べさせてあげたかったよ…

 いっぱい食べさせてあげたかったよ…

 ごめんな…

 ごめん…

 ごめん…

 ごめん…

 こんなふうに書いてる余裕なんてないし、こんなこと書きたくないけど、うちの仔を心配してくださった方々にご報告をしなくてはと思い書きました…

 いっぱい心配してくださってありがとうございました…

 本当にありがとうございました…

 元気な姿をもう一度お見せすることができなくてごめんなさい…

 ごめんなさい…

 ごめんなさい…

 ごめんなさい…





20080123御守り

 うちの仔が手術をしたことを心配してくださった方からいただいた御守り。
 ありがとうございます。
 わんちゃんの肉球手形がかわいい。
 きっとよくなります。
 ありがとうございます。





 退院しました。
 包帯ぐるぐる巻き、エリザベスカラーをつけてエリマキトカゲみたいになっていますが、元気です。
 病院から出てきた姿を見てすぐに元気なことがわかり、ほっとしました。
 励ましのお言葉もたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
 皆さんの気持ちもきっと力になったはずです。
 ありがとうございます。
 まだまだ元気でいけそうです。
 5年、10年は楽勝かと。
 なんて軽口叩けることがしあわせです。
 本当によかった。





 このwebを書くにあたり、わたしは自分の家族であるわんちゃんたちのことを書くのは避けていた。
 この仔たちへの気持ちはとっても大事なもので、公表するものではないし、言葉や文章で書ききれるものではないから。
 基本的に自分の胸の内を明かすことが嫌いというのが一番の理由なのかな。
 でも、今日はちょっとだけ書こうかなと思う。
 うまく書けるかわからないけど。 

 今日、もうすぐ10さいになるうちの仔が手術をした。
 そして今、入院している。
 生まれて初めてのひとりぼっち…
 さみしくないかな…
 さみしいよな…

 もうすこしで10さいになるその仔は、わたしの人生を変えてくれた。
 日々生きている中、そこそこ楽しく、そこそこ充実してはいたが、いつも何か違うように感じていた。
 何が?と問われると返答に困るが、物足りずに毎日をすごしていることだけはわかっていた。
 そんな毎日は、この仔が家に来てから変わった。
 それまで犬と接することなんてまったくなかったわたしに、この仔は驚きや喜び、その他すべての感情をくれた。
 恋愛をすると毎日がバラ色だなんて言うが、この仔が家に来たあの日から毎日がイヌ色だ。よくわかんない例えだけど(笑)
 早く会いたくて仕事が終わると一目散に家に帰ったっけ。
 残業なんて聞こえないふりで。
 おいしそうに食べる顔が見たくて何も考えずいっぱいごはんをあげたっけ。
 そのせいでまるまるしちゃったね。ごめん。
 初めてトイレでう◯ちできた日のことは今でも思い出せるよ。
 うれしくて記念写真撮ったっけ。カールみたいな形のう◯ち。

 きみと出会って、命と真剣に向き合うようになれた。
 これには自分自身も、そして、周りも驚いたよ。
 けっこうチャランポランに生きてきたからね(笑)
 命が尊いということは、誰もが思うこと。
 でも、照れくさいっていうか、気恥ずかしいっていうか、なかなか向き合えなかったりする。
 ましてや口にするなんて… ねぇ。
 それがきみと出会って、変わった。
 向き合おうと思った。
 そして、向き合った。
 今の自分があるのはきみのおかげだ。

 時が経つのは本当に早くて驚かされる。
 あんなにちっちゃかったきみがもう10さい。
 いつの間にか10年もきみと一緒にいたんだね。
 あっという間だね。
 ほんと、あっという間だよ。
 顔立ちや甘えん坊なところは昔っから変わらないけど、きみはいつの間にかぼくの年齢を越えて、おばあちゃんだ。
 からだもそりゃあ悪くなるよね。
 いっぱいがんばって生きてきたんだから、ちょっとはガタがくるのは当然。
 …でも、当然のこととわかっていても胸がざわざわする。
 よくなるための手術だとわかっていてもざわざわする。

 手術したらしばらくシャンプーできないし、きれいなからだで手術に臨もうって、手術前にシャンプーしたね。
 つめを切られるきみ。
 ひげを切られるきみ。
 シャンプーされるきみ。
 乾かされるきみ。
 夢中になって写真撮ったね。
 いっぱい写真撮ったね。
 幼い頃はいっぱい写真撮ったけど、1さいにもなると写真って撮らなくなる。
 いつも元気な姿で、目立った変化があるわけじゃないからね。
 でも、それがしあわせなことなんだよね。
 いつも元気で変わらないってことが。
 久しぶりにレンズ越しにきみの顔を見たよ。
 この顔、このからだ、この瞬間を残しておきたかった。
 退院して帰ってきたきみは、今と変わらずきみなんだけど。
 どうしても。
 どうしても残しておきたかった。

 心配で感情的になっているのは家族のみんなのほうで、きみは何食わぬ顔で、元気な姿で帰ってくるんだろうな。
 それでいいんだよ。
 元気な姿を見せてくれよ。
 そしてこれからもずっと元気でいてくれよ。
 まだまだいっぱい食べたいだろ?(笑)
 まだまだこれからだよ、な。















20080117初雪300


20080117初雪2-300


20080117初雪3-300


20080117初雪4-300


20080117初雪5-300

 追伸 寒いはずだ…
    ちらちら雪が降ってきた…
    寒くないかな…
    さむがりだからな…





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