わんちゃんは自分の力だけで身体を清潔に保つことができません。
ブラッシングやコーミング、デンタルケアなど、ご家族の方が手をかけてあげることが必要になります。
ただ爪切りに関してはご自分でおこなわず、トリミングサロンや動物病院でおこなわれることをお勧めします。
先のblogでも記載致しましたが(※)、犬の爪には血管が通っていれば、神経も通っています。
誤って切ってしまったら大変です。
肉体的にも精神的にもダメージを負います。
当店はもちろん、大抵のトリミングサロンではトリミング(カット・シャンプーコース)に爪切りは含まれていると思います。
最低でも3週間〜1ヶ月のペースで定期的なトリミングをされることをお勧めします。
そして定期的なトリミングをすることで、自分を含む家族でない“第三者の目”で自分の仔を見てもらうことができます。
客観的に。専門的に。
自分の仔を見る目というのはどうしても甘くなりがちです。
第三者による客観的で専門的な意見に耳を傾けることはとても有効なのではないかと思います。




犬 病気 病 犬の爪切り 犬の爪ケア 犬 爪 つめ ツメ 放置 巻き爪 肉球にくい込む 周辺の皮膚を傷つける 出血 炎症 親指 狼爪 ろうそう 治療 動物病院 1.jpg

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爪伸びてます。

巻いてきてます。

切りましょうよ。

巻き爪になると、周辺の皮膚を傷つけたり、肉球にくい込んだりします。

月1回程のペースでいいんです。

爪切りましょう。



爪といえば、トリミング(カット・シャンプーコースには爪切り含まれている)やグルーミングセットをご利用のお客様の中に「もっと(爪を)短く切ってほしい」といったご要望をいただくことがあります。

犬の爪には血管が通っていれば、神経も通っています。

爪が伸びると共に、中の血管も伸びるということをご存知でしょうか。

3週間〜1ヶ月程のペースで定期的に爪切りをされず、2ヶ月、3ヶ月と放置した場合、中の血管も伸びます。

血管は切れませんので、必然的に爪を短く切れなくなります。

定期的なケアが大事なのです。




犬 病気 病 脂肪種 破裂 脂肪のかたまり 脂肪の塊 犬 皮膚を裂いて出血 周囲炎症 脂肪 良性腫瘍 悪性腫瘍 皮膚(皮下組織)にできる しこり 腫れ 動物病院 1.jpg

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皮膚(皮下組織)にできた脂肪のかたまり(脂肪腫)が、皮膚(皮下組織)を破って現れた状態。

先日トリミングに来られたお客さんのわんちゃん。

ここまでの状態のを見たのは初めて。

経験が浅く未熟でお恥ずかしい。



皮膚にしこり・腫れ(腫瘍)が見つかったら、すぐ動物病院で検査を受けることをお勧めします。

「うちの仔、(こういうの)よくできるのよ〜」

「前にもできて、大丈夫だって獣医さんに言われたから」

けっこう、こういう人って多い。

その考えが、自分の仔の病気を見落とす。

早く検査すれば、早く治療すればよかったものを取り返しのつかない状態にする。

そして、狼狽(うろた)える。

後悔する。

しこり・腫れ(腫瘍)には、良性のものもあれば、悪性リンパ腫や肥満細胞腫、線維肉腫といった悪性のものもあります。

たとえ良性であっても放置すれば上の写真の仔のような状態になることもあります。

素人考えで放置することは本当にやめた方がいい。



自分の仔の体を日頃からチェックし、気付いてあげること。

些細な変化に気付けるのは、いつも一緒にいる家族に他なりません。

そして異変に気付いたらすぐ動物病院で診療(検査)を受けること。

犬は自分で動物病院には行けないんです。

行ってあげてください。

自分の仔が大事なら口だけでなく、行動で示してあげてください。

あなたが狼狽えようが、後悔しようがいいですが、犬を、命を巻き添えにしないであげてください。




チワワ、トイ・プードルが注目を浴びたペットブームの時に迎えられた仔たちがシニアというライフステージに入り、食への関心がより高まっています。
特に最近注目しているのが、「塩分 / ナトリウム」成分です。
先述のチワワ、トイ・プードルといった(超)小型犬たちがシニア犬となり、心臓の疾患を抱える仔が増えています。
心臓の疾患とは、僧帽弁閉鎖不全症です。
僧帽弁閉鎖不全症を大まかに説明すると、心臓にある弁の閉じが歳を重ね悪くなり、そのことで血液の逆流を起こす病です。
日に10万回を越す脈動のたびに逆流が起こることで心臓は肥大します。
次に心臓が肥大することで気管支を圧迫し、肺がダメージを受けます。
咳をしたり、呼吸が荒いといった症状が現れていれば病状はかなり進行していると考えられます。
何の治療もしないでいると、肺に水がたまったり(肺水腫)、呼吸困難といった症状を起こし、命を脅かします。
動物病院での定期検診を受け、早期発見・早期治療をすれば、進行を抑えることは可能ですので、動物病院での定期検診を受けることをお勧めします。
歳を重ねることで起こりえる症状であり、完璧な予防というのは難しいかと思いますが、「塩分 / ナトリウム」や「脂肪分」の多い食べ物を与えないといった食事管理を心掛けることが日常できる予防であり、もし僧帽弁閉鎖不全症の症状が出た場合、不可欠となります。




ロンドン(CNN) 英国の王立動物虐待防止協会(RSPCA)は2日、イングランド中部ノッティンガムシャーの警察に所属する警察犬2匹が車内に閉じ込められ、高温に苦しんで死亡した可能性があるとして調べていることを明らかにした。
地元警察もジャーマンシェパード2匹の死亡を確認し、同協会に報告した。死亡は6月30日の午後2時15分ごろに発見されていた。当時の気温は28度前後だったという。
RSPCAは犬の死因や車内に置かれていた状況などを調べている。
英国では最近、高温の日が続き、気象当局などは国民に注意を呼び掛けている。
(CNN.co.jp 7月3日記事抜粋)




《 車内での熱中症 》


自動車車内の温度変化を調べたある実験結果によると、真夏日の気温30℃を越えた日だと、車中の温度はなんと、50℃( !! )まで上昇。
余談ですが、真夏日にサンシェードなどの対策も何もせずにいた場合、ハンドルの温度は70℃( !!!!! )に達するそうです。
たとえ日陰に駐車したとしても、車中の温度はほんの少しマシになる程度。
また、少し窓を開けておいたとしても、効果は殆どないそうです。
わんちゃんの平熱はわたしたち人間より1、2℃高い、38〜39℃ですが、41℃に上昇すると、神経・心臓・肝臓・脳などにダメージを及ぼしたり、臓器不全に陥ることもあります。
そして、最悪の場合には死に至ります。
車中での熱中症にならないための対策として、シェードを付けるなどの日よけ。
クーラーなどによる空調管理をしっかりする。
こまめな水分補給と休憩。
何より、自動車車内に置き去りにしない。
それがほんの数分であっても。
大事な家族であるわんちゃんの命は、家族の方々の心掛け一つです。

先ほど、生後数ヶ月の仔がお家にいる方から
『うちの仔が無色透明のおしっこをしてとても心配なんですけど大丈夫でしょうか?』
というお電話をいただきました。
その方、無色透明のおしっこを初めて目にし、心配でインターネットで調べたようで、
『おしっこが無色透明だと腎臓の機能が著しく弱っているとあったのですが、大丈夫でしょうか?』
と、とても心配されていました。
インターネットに書かれていることは間違いではありません。
が、これは、成犬の仔には当て嵌まりますが、幼い仔には必ずしも当て嵌まるとは言えません。
腎臓は体内で作られた尿素など多くの老廃物(代謝老廃物)を排出する機能があります。
腎臓機能が低下すると老廃物を排出することができなくなるため、おしっこが無色透明になる症状が見られます。
『無色透明のおしっこをする=腎臓機能の低下』とはそういうことです。
成犬の仔で無色透明のおしっこが頻繁に出る場合、獣医さんに相談して下さい。
ですが、生後間もない幼い仔の場合、話が少し違ってきます。
幼い仔はまだからだができあがっていないため、尿を濃縮する力が弱く、濃い尿を作ることができません。
そのため無色透明のおしっこが出ることがあります。
からだが成長すると腎臓機能も成長し、尿を濃縮する力もしっかりして濃い尿を作ることができるようになります。
どうぞご安心ください。

 昨日、今日と30℃を越える暑い日が続いております。
 このように暑い日に気をつけなければならないのが、熱中症です。
 気温の高い時間帯のおさんぽ、高温で換気不十分な室内、車内などに閉じ込められていたりすると、体温が一気に上昇し、息が荒くなり、呼吸ができなくなるなどの症状から始まり、脱水、虚脱、痙攣、チアノーゼ(酸欠)、ショック症状を起こし、最悪の場合、死に至ることもあります。
 夏期のおさんぽは、朝は気温の上昇する前、夜は地面の温度が下がってからにし、無理をさせず短時間にしてあげましょう。
 室内では、換気や空調に注意し、留守番をさせる時にはエアコンをつけてあげるなどしてあげるといいと思います。
 車に乗せるときも室内同様、換気や空調に注意することはもちろんのこと、わずかな時間でも車内に絶対に残さないようにしましょう。
 予防管理に十分配慮し、熱中症にならないように気をつけてあげてください。


●もし熱中症になってしまったら…

 とにかく体温を下げること。
 応急処置として、全身に冷水をかけたり、氷のうや冷却まくら、冷水でぬらしたタオルなどを体にあてて体温を下げ、できるだけ早く動物病院に連れて行くこと。
 身体を冷やして状態がよくなったように見えても、体内では大きな変化が起こっていることもあり、その後、状態が急変することもありますので、必ず動物病院に行き、獣医さんの診断を受けましょう。

デンタルクリーンPOP1


デンタルクリーンPOP4


デンタルクリーンPOP3

☆以前から口酸っぱく言っておりますが、歯磨きは絶対にしてあげてください!
『風邪は万病の元』なんていう言葉がありますが、『歯垢、歯石、歯周病も万病の元』です!(我ながら上手いこと言った!)
 先日発表された歯周病の研究結果によると(下記参照)、歯周病になるとがんのリスクが高まるとのこと。
 歯周病によるからだへの影響がどんどん明らかにされています。
 これはなにも人間に限ったことではありません。
 歯周病はわんちゃんもなります。
 愛する家族であるわんちゃんの健康を守るため、歯みがきをしましょう!


■歯周病、がんのリスクが高まる可能性=研究

[シカゴ 27日 ロイター] 歯周病によりがんのリスクが高まる可能性があるとの研究結果が27日明らかになった。インペリアル・カレッジ・ロンドンのドミニク・ミショー博士らが専門誌に発表した。
 歯周病歴のある男性医療専門家を対象にした長期研究で、がんを患う可能性が全体的に14%高いことが判明した。論文では「喫煙その他のリスク要因を考慮した上でも、歯周病は肺や腎臓、すい臓、血液のがんのリスク増大と大きな関連性があった」としている。
 これまでの研究では、歯周病で心臓病や糖尿病の発生リスクが高まる可能性が示されていた。
(ロイター 5月28日付記事抜粋)


歯磨きデンタルクリーン
デンタルクリーン犬猫用スターターキット
¥1,050(tax in)

歯磨きデンタルクリーン2
犬用デンタルケアキット
¥1,785(tax in)

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犬猫用フィンガーブラシセット
¥1,102(tax in)

歯磨きフィンガーブラシアップ
フィンガーブラシアップ

歯磨き歯磨き粉
ペトロテクス犬用ハミガキ(酵素入りハミガキ)
¥1,575(tax in)

1. ペットも歯や歯茎の汚れから歯の老化が始まり、健康を損なう恐れがあります。汚れを取り除く最良の方法はブラッシングです。
2. 人間用の歯磨きは犬や猫には粒子が大きすぎます。ペットのために開発されたデンタルクリーンを使用してください。
3. すすぐ必要もないので、使用は簡単です。




[シカゴ 27日 ロイター] 歯周病によりがんのリスクが高まる可能性があるとの研究結果が27日明らかになった。インペリアル・カレッジ・ロンドンのドミニク・ミショー博士らが専門誌に発表した。
 歯周病歴のある男性医療専門家を対象にした長期研究で、がんを患う可能性が全体的に14%高いことが判明した。論文では「喫煙その他のリスク要因を考慮した上でも、歯周病は肺や腎臓、すい臓、血液のがんのリスク増大と大きな関連性があった」としている。
 これまでの研究では、歯周病で心臓病や糖尿病の発生リスクが高まる可能性が示されていた。
(ロイター 5月28日付記事抜粋)


☆先日のニュースにとても興味深いものがありました。
 歯周病によるからだへの影響がどんどん明らかにされています。
 これはなにも人間に限ったことではありません。
 歯周病はわんちゃんもなります。
 愛する家族であるわんちゃんの健康を守るため、歯みがきをしましょう!


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デンタルクリーン犬猫用スターターキット
¥1,050(tax in)

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犬用デンタルケアキット
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犬猫用フィンガーブラシセット
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¥1,575(tax in)

1. ペットも歯や歯茎の汚れから歯の老化が始まり、健康を損なう恐れがあります。汚れを取り除く最良の方法はブラッシングです。
2. 人間用の歯磨きは犬や猫には粒子が大きすぎます。ペットのために開発されたデンタルクリーンを使用してください。
3. すすぐ必要もないので、使用は簡単です。


歯磨きコットンシート
歯みがきコットンシート(10枚入り)
¥525(tax in)

指型コットンシート10枚入り。コットンシートの超微繊維は歯垢をとり歯ぐきをマッサージし、歯周病を予防します。


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食後のケアーソフトゼリー
〜 歯の根元が茶色くなったら 〜
¥840(tax in)

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この一滴が効果大!!




 最近、『うちの仔、目が赤いんですけど大丈夫でしょうか?』といった相談を多く受けます。
 そこで、『目が赤い』ことで考えられる病気について書こうと思います。

 目が赤くなる症状として考えられるものに結膜炎があります。
 ほこりや異物混入、まつ毛や目のまわりの毛が眼球にあたる、目をこするといった物理的刺激、外傷、細菌やウィルス感染、アレルギーが原因となります。
 一般的に、左右どちらにしろ片方の目だけが赤い場合、物理的刺激。両方の目が赤い場合、細菌やウィルス感染、または、アレルギーが原因となります。
 結膜炎の他に、チェリーアイ、ドライアイ、角膜炎、緑内障といった目の病気、興奮、体温の上昇などによっても目が赤くなることがあります。

 目が赤いだけでなく、次の症状を発見した場合、至急、動物病院へ連れて行ってあげてください。
 ●緑色の目ヤニが出ている。
  →眼球が傷付いている可能性がある。
  →細菌、ウィルス感染の可能性も考えられる。
 ●熱や呼吸器の異常を発見した場合
  →細菌、ウィルス感染の可能性も考えられる。

【どうすればいいか?】
 なにはともあれ動物病院に行くのが一番です。
 早期発見早期治療が健康状態を保ちます。
 症状が軽度であれば軽い処置で済みますし、思い過ごしであれば、それがわかるだけでご家族の方も安心すると思います。
 お家でできる応急処置として、きれいな水で目を洗い流すと異物を取り除けることもあるということもおぼえておいてよいかと思います。

【注意】
 目に入っている異物をみつけた場合、手で取ったり、ティッシュなどで拭き取ってあげたくなる気持ちはわかるのですが、角膜を傷付ける危険性があるのでおやめください。
 きれいな水などで洗眼してもどうしても取れない場合、獣医師さんの診察を受けましょう。




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